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東京と神奈川のアレクサンダー・テクニーク・個人レッスン12月前半のスケジュールとお申込み

アレクサンダー・テクニークのlittlesounds 湘南・藤沢教室(神奈川)と、東京・大塚教室の、個人レッスンの、ご予約受付中のスケジュール枠は以下のとおりです。

・お勤め帰りの方などのため、夜の枠は、もう少し遅くから開始に調整可能な場合があります。ご相談ください。
・この枠以外で時間を調整できる日もあります。ご相談ください。

12/17(月)大塚 11:00, 12:00、14:00、15:30、16:30, 19:00
12/18(火)藤沢 10:0011:00、12:0014:30、15:30
12/19(水)大塚 10:3011:30、13:30、14:30、15:30
12/20(木)大塚 17:30、19:00
12/22(土)藤沢 10:00、11:00
大塚 15:00、16:00、17:00
12/23(日)大塚 10:00、11:00、13:00, 14:00, 15:00, 17:10, 19:00

12/26(水)大塚 10:30、11:30、13:3014:30、15:30
12/27(木)藤沢 10:00、11:00、13:00
12/28(金)大塚 11:30、13:30、16:00、17:00、18:00

2019年は1月4日から行う予定です。
1/4(金)大塚 11:30、13:30、16:00、17:00、
1/5(土)大塚 15:00、16:00、17:00、18:00
1/8(火)藤沢 10:0011:00、13: 30、14:30、15:30
1/9(水)大塚 10:30、11:30、13:00、14:00、15:00
1/10(木)大塚 17:30、19:00
1/12(土)10:00~12:00 町田ティーンズポスト・ワークショップ お申込み受付中
藤沢 16:0017:00、18:00

このあとも東京(大塚)と神奈川県藤沢(鵠沼)で、ほぼ3日づつレッスンします。ご希望の方はメールでお問い合わせください。

レッスンは1回 約40分6000円です(時間は前後する場合があります)。
ほかにペアレッスン60分1万円、
子どもと保護者、介護者と介護される方のペアレッスン40分7000円のコースもあります。レッスン料金についてはこちら

ご予約は一番下のフォームでご連絡ください。

メール yuriko@littlesounds.com
電話 090-2535-6009 (石井)レッスン中と移動中は電話に出られませんので、できればメールでお願いします。
ご質問もお待ちしております。


【講座/ワークショップ、イベントなど】

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 アレクサンダー・テクニーク・個人レッスンご予約フォーム 

 (リピーターの方は、マークの付いた項目のみ必須入力)

【お名前】

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【お住いの地域】

【お電話番号】

【メールアドレス】

【年齢】

【レッスンご希望の教室名】

【ご予約ご希望の日/開始時間帯】(第3希望まで)

・第1希望   時 開始

・第2希望   時 開始

・第3希望   時 開始

(時間に幅をもたせてご希望を書いてくださると、ご希望の時間をとりやすいです。
もしご希望の時間がいっぱいの場合は、再度相談のうえ調整させていただきます。)

【レッスンの種類】

【レッスンについてどこで知りましたか?】

【レッスンにあたってのご希望は?】

メールは通常24時間以内にお返事します。 (メールをくださってから3日以上経っても返事が届かない場合、エラー、または迷惑フォルダなどに入ってしまった可能性があります。お手数ですが再度お送りくださるか、お電話でお問い合わせください。よろしくお願い致します。)

携帯アドレスからの場合、yuriko@littlesounds.comからのメールが届く設定にしておいてください。

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「レッスンで学んだことや気づいたことを、再現しようとしないほうがいい」。

箱根駒ケ岳より芦ノ湖を望む 2018年1月

アレクサンダー・テクニークのレッスンは、レッスンを受けている時間はとても楽になるけれど、自分で続けることは難しい、とおっしゃる方がいらっしゃいます。
長年の癖が無意識レベルにしみ込んでいて抜けないからと。

たしかに、長年つきあってきた癖を、「もう要らないな」と気づいたからと言って、すぐにそれを変えられる人は少ないと思います。それが繊細なレベルの体の癖の場合は特に。

長年の癖は、長年それをやってきたことで、自分を支えてきたものとも言えると思うんです。
今はそれが必要なくなっているかもしれないけれど、
長年やってきたことだから、すぐには手放せないのもあたりまえだと思います。

まず「気づく」ということ、
そこがポイントだし、それだけでも、まずは十分だと思います。

気づきさえすれば、実はもう変化しはじめているのです。

気づいた時点で、「いつもと同じようにまた力が入っている」
と、自分では思うかもしれないけれど、
力の入れる度合いは、気づかないうちに、すでに減ってきているはずです。

アレクサンダー・テクニークの実践は、
ほかの学習と少し違うところがあります。
それはなにかというと、

・レッスンで学んだことや気づいたことを、再現しようとしないほうがいい。
・「やらなくちゃ」と思いすぎないほうがいい。

という点があるところです。

よいことであっても、再現しようとしたり、「やらなくちゃ」と思いすぎると、
かえって体を固めてしまうことになってしまうからです。

わかりやすい例で言うと(よくある例なのですが)、
猫背を直そうとがんばるあまり、つねに体を反らせすぎているような癖がついてしまう…。
体の緊張感は抜けないままでいる…。
それで肩こりや首こりなどが起こっている…というような方がよくいらっしゃいます。

今までと逆方向に頑張っているだけで、今までと同じような「がんばり癖」を再現してしまっているのです。

そうなるよりは、「気づくだけ」にとどめておいたほうが、実はずっと有効なのです。

いままでと何も変わっていないような気がするかもしれないけれど、
水面下では少しづつ変化が起こっています。
そのくらいのほうが、内側から変化が起こりはじめているのを、
止めないためにはよいのです。

そうするとむしろ、前回「よい」と思ったこと以上のことが、今回は現れてきたりします。
そう、もっとよりよくなっていく可能性は、続いている。

「しっかり学ばなければ」と力むことをやめたほうが、むしろ、その可能性に開いていける場合もあるのです。

アレクサンダー・テクニークのレッスン、できれば続けて受けられるのがよいですよ、とお勧めすることが多いのですが、
その理由は、
そのほうが楽に、そして深く学べるからということ、
はじめから自分で頑張りすぎなくてすむように、
余分な苦労やまわり道をしなくていいように、ということがあります。

人は、(緊張しやすいタイプの人は特に)、ついやりすぎてしまうものです。

・やりすぎるのではなく、自分全体を統合する。
・それでいろいろなものごとに対処できることを知る。
・そして自分自身の体と心が今何をしているかということを見るときの解像度を上げていく。

レッスンはそういうことのサポートになります。

レッスンを続ける場合、レッスン時間の半分以上は、前回と同じことを繰り返すことが多いのです。でも、
同じことをやっても、生徒さんの受け取り方が変わってきて、
同じことだとは感じられない、ということが多いのです。
体の感受性がだんだん敏感になってきて、変化しやすくなってくるので。

自分が意識的にも、無意識的にもやっていることに気づいたら、
「いい」「悪い」とすぐに決めつけず、
シンプルに、興味をもってみること。
「おもしろいな」「不思議だな」と。
体の声に、より繊細に耳を傾けるようなつもりになってみてください。
そういうふうな、体や自分自身との接し方を続けていくうちに、知らないうちに変化が起こってきているのに、後になって気付くと思います。

ときどき、「こんなふうに、しなくていいはずのことをやり続けている私はバカなのか?私の体はバカなのか?」なんて、自分に対して言いたくなる人もいらっしゃるようなのですが、いやいや、バカなんかではありません。

長年そういうふうにして働いてきてくれた体を労ってあげてください。そろそろ、変化していく準備ができつつあるころだと思います。

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、東京と神奈川で週3日づつ個人レッスンを行っています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。
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鍼灸師さんや整体師さんとのアレクサンダー・テクニーク・レッスン

鍼灸師さんや整体師さんに、アレクサンダー・テクニークのレッスンでどんなことをやるのかを紹介しようと思います。
もちろん、その人、その人にとって違いますが、たとえば、
「鍼灸や整体の技術を学校で習ったのだけれど、習ったことが思うようにうまくできない」という方には、
それらの技術を、より効果的に行うために、まずは自分の体の使い方と動きを見ていきます。

人を援助するお仕事の方は、「相手の人を直してあげたい」「相手の人に何かしてあげたい」という思いがあると思います。
それはすばらしいことですが、自分のことを置いておいたまま、相手の人だけに焦点をあてると、余計な力が入る原因になったりして、あまりうまくいかないことがあるのです。

「まずは、自分の体の使い方から見てみましょう」と言うと、意外そうな顔をされる方もおられますが、
私は、そこに意識を向けることが、とても大事だと思っています。

人に触れる。
人をマッサージする。
人の体を動かす。
人の動きを介助する。
人に鍼をうつ。

などのとき、自分自身はどのようなあり方をしていて、どのように動いているか。
手だけでやろうとしていないか。
自分全体を使って動いているか。

そんなことを、まず見ていきます。
自分が何かをしようとするときに、人にはたらきかけようとして、動くとき、自分のなかに何が起こっているだろう?どんな傾向があるのだろう?ということを見ていきます。
ふだんより、微細な感覚に注意をむけて。

そういうプロセスで、注意力を研ぎ澄ませていくと、学校で習った手法で人に働きかけるときの、質が変わってきます。

—–

そして、自分自身をそのように見ていく習慣ができてくると、相手の人を見る見方も変わってきます。

たとえば患者さんや、利用者さんに日常動作や、運動を指導するとき、
患者さんや、利用者さんがうまく体を動かせないとき、何が起こっているのか?

「動かそう」とがんばることで、力をいれすぎて、動けなくなっているのかもしれない。

でも、力をいれすぎているとき、「力を抜いて」と言ってみても、だいたいの場合、抜けません。

力をいれすぎてしまうのはなぜかというと、意識が体のある一部分に集中しすぎているからなのです。

手や足だけを動かそうとするのをやめて、体全体で動くつもりになると、たぶん、動きやすくなります。
また、腰をあげようとするときに、頭と背骨全体を思うと、たぶん、腰があげやすくなります。

—–

まず自分が、利用者さんと同じ動きをやってみると、わかることがあります。

では、もし不自然に見えるような動きを、利用者さんがやっているときはどうすればいいのでしょうか?

動きそのものを矯正しなくちゃ、と思うかもしれません。
けれど、その動きは、どこか動きづらいところを補完するために、必要があって出てきていることもあります。

あるひとつの形を理想だと見なして、その形に人をあてはめようとしているだけでは見えてこないものがあります。
その人の、動こうとする意志があって、それに体が応えていこうとしている。
それは、健常者であっても、痛み、怪我、障害、老化などをかかえた人であっても、同じように起こります。

「体というのはこれこれこういうふうに動くべき」と決めつけず、
利用者さんや、患者さんと一緒に実験するつもりで、一緒に動いてみましょう。
(たとえば、「ちょっと○○を意識して動くとどうなるか、やってみましょう」とかいう感じで)

自分は勉強してきたし、わかりきっている、と思っていることであっても、はじめて動いてみるような気持ちで、
新鮮な気持ちで動いてみると、何か発見があると思います。
生きている人間には、常に新しいことが起こっています。

 

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一昨日のアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

おとといは、午前中は文京区でアレクサンダー・テクニークのワークショップでした。
初心者の方5名、経験者の方2名、いらしてくださいました。

ワークショップの後半は、それぞれの人にリクエストをだしてもらって、さまざまなアクティビティ。

ビオラの演奏、台詞を読む、人前で話をする、パソコン、寝ているところから起きる、楽によい姿勢で歩く、などなど、
に、前半にやったアレクサンダー・テクニークの原理の一部を応用してみます。

ビオラも、台詞も、話も、より表現力が豊かになって伝わってくるものが増えてくる。

アレクサンダー・テクニークを、知識だけ知っているときには、姿勢術のように、正しい形があってそれを学べばいいのかな?と、そういうイメージを持っている人も少なくないのです。
今回も、「もっと矯正されるようなことをイメージしていた。こんなに、なんにもないような、ちょっとしたことで、楽になるんですね!」と言われていた方がいました。

形ではないんだな、ということは、実際にやってみるとわかってもらえると思います。

型にはまるのではなく、気づかずに無意識でつくっていた身構えから、少しだけ自由になる方向です。その「少しだけ」の積み重ねが、人生の変化につながっていく。

さまざまなアクティビティをやると、見ている人も、やることの内容は違っても、同じ原理を使って変化がおこせる、ちょっと自由になれる方向に。
それは、自分で生活の中で応用できるんだな、
いちいち、問題ごとに、どうやればいいか、人に教えてもらわなくてもいいんだな、
ということが、見えてきます。

参加者の方から感想をいただきました。

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やさしいけれど奥深く、興味深い体験ができました。
午後からは歩くのが楽しいです。

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先日は文京区のワークショップありがとうございました。
(個人レッスンを受けているので)私にとっては目新しいワークはなかったのですが、それだからこそというべきか、
肩甲骨が胴体から離れて後ろに動くとか、
意識を広く持つということなど、再確認できました。
特に意識を広く持つということは先月の町田の介護ワークショップで納得したのに、
土曜日まですっかり忘れていました。
それにワークショップが終わる頃には参加者皆さんの顔つきが変わっていたのに
気づきました。
また俳優さんや演奏家のパフォーマンスを見て、プライマリーコントロールができればいいんだなと思いましたが、またそれを維持するのが難しいのかなあとも思いました。
またビオラの持ち方から始まるのも他にものを持つ時、始める時に役に立ちそうです。
土曜日は若い人から私より年上の方もいらして、年齢ではないんだなと思いました。

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来月は、文京区では9月23日(月・祝)10:30~13:00にやります。
9/23アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@文京区

町田では14日(土)10:00~12:00
9/14アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@町田

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速い変化、ゆっくり変化

アレクサンダー・テクニークのレッスンでは、自分の癖や習慣を認識して、その癖を変えたり、その習慣以外の選択肢を持つことを学習します。

ときどき、自分を変えたい、という強い思いを持ってこられる方がいて、なるべく短期間で、根本的に変えたい、と言われることがあります。その気持ちはわかるのですが、その気持ちを持ちつつも、焦らないことも大切です。

やはり長年、あなた自身と一緒に生きてきた癖や習慣なので、それを変えることは、なかなかいっぺんにはできません。逆にいっぺんに変えることができてしまうと、自分自身を維持するのも大変になってしまうかもしれません。

アレクサンダー・テクニークはその点、生徒さんの自身の反応を大切にしながら行うワークなので、無理なことはできません。生徒さん自身が対処できる範囲以上の変化を、起こすことはできません。

人によってはそれを物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、感じられるかどうかわからないくらいの変化でも、実はすごく大きな一歩です。そこからはじめて、体全体がその変化に少しづつ対応してきて、ご自分自身の認識のしかたや、対処のしかたも変化してきたら、次のステップに自然に進んでいきます。

そういう少しづつの変化のほうが、長い目で見ると、根本的でリバウンドしない変化になります。

最初は、おおまかなところのワークからはじまって、だんだん繊細な深いところに行くことが多いです。

でも場合によっては、いろいろな要素によって、そのタイミングでその人の変化の準備ができていたら、一回で驚くほど大きく変わる場合もあります。

ワークがどう進んで行くかは、ケースバイケースですが、いろいろなケースに立ち会うと、速い変化も、ゆっくりの変化も、起こる変化はその人に合ったものなのだな、と思います。

最初に大きな変化が起こって、その後ゆっくりになったり、
最初は気づかないほどゆっくりで、あるときドンと変化したり、ほんとに人それぞれです。

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