「人との出会い」カテゴリーアーカイブ

コラボのワークショップが終わって

きのうの、美野さんとの「自分を大切にするコミュニケーション・ワークショップ」無事終わり、参加者の方々にも喜んでいただけたようで、よかったです。

1回目より、アレクサンダー・テクニークとアサーティブネスのコラボ、というよさを、出せたかな、と思う。

1回目は、私のなかに、ちょっと遠慮があった。

自分自身が興味を持っているワークをやっている人と組んでやるとき、「いやいや、この人のワークがおもしろいんだから、私が何かやる時間がもったいないよね」と、思ってしまうところがある。

でも、それは私自身にとってはそうだけど、参加者にとっては、私のやるアレクサンダー・テクニークのワークは、新鮮だったりするんだよな。

最初に、「コラボでやってみたいな!」と、思ったときの動機、
コミュニケーションのことを、アレクサンダー・テクニークを使ってやることの意味を、私が感じているということ、
それを、大切にすればいいんだな。

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話しかけられる日

きのう、葉山に行ってきた。
人に会うために行ってきて、その人と会ったのもとてもよかったのだけれど、その話はまたいずれ。

それでその後、お気に入りの海岸の丘で、寒風のなか、少しゆっくりしてから戻り、猫がいたので猫に話しかけていると、おばあさんがやってきて、ニッケ飴をくれた。

「この猫、私がえさあげるもんだから、私になついて、ついてくるんだよ」とかなんとか。

そして、
「バスで帰るの?バス停はこっちだよ」
と、バス停まで一緒に歩いてくれ、

「どこまで帰るの?」
「鵠沼です」
「じゃあ、鎌倉まで行って江ノ電?」
「そうです。」

「私もね、35年間、鎌倉まで勤めに行ってたの。」
「そうなんですね。どんなお仕事してらしたんですか?」
「鎌倉のね、裏千家。」
「お茶の先生なんですか?」

「ばかいっちゃいけないよ。
 お茶の先生たちに、食事を出してたの。
 朝、6時に起きてバスで通って、朝は注文聞いて、パンならパンとか、紅茶とか出して、昼はちゃんと自分で作ってね、夜も出して。。帰るのは毎日、10時過ぎだった。それを35年間。(もっとくわしくいろいろ聞かせてくれたが省略)」

「今はもうおやめになったんですか?」
「うん、75歳になったからね、やめさしてくれって言って、やめさしてもらったの。あなた辞めたら誰がお食事作ってくれるのって言われたんだけどね。」
「じゃあ今はやっとのんびりできますね。」
「いやいや、毎日忙しいよ。隣の家も、おばあさんが一人で住んでいるから、掃除に行ってあげなきゃいけないしね。」

言葉ではうまく再現できていないかもしれないけれど、
なんだか、話し方が江戸っ子というか、さばさばしていて気取りがなく、話聞いてて楽しかった。

「ばかいっちゃいけない」とかいう台詞がサマになるおばあさん、あこがれるなあ。
今、みんな丁寧な話し方になっちゃったからなあ。

—–

ゆずをとる今日は家を出るときには、家の前にゆずの木があるんだけど、その実を、近所に住む外国出身のおじさんが、ゆすって採っていた。

このおじさんは、朝のごみ出しのときにいつも、ゴミ箱を持ってきてくれたり、何かと親切な人なのだ。

「こんにちは」と挨拶したら、ゆずにまつわる話をしてくれた。
(日本語は上手じゃなくて、途中から英語になった)

「このゆずはね、大家さんのDさんがこんなに小さい頃に、うちの妻に苗をプレゼントしてくれたんだ。そのころ僕らはこの古い日本家屋に住んでいたんだ。結婚式もここであげたんだよ。もう35年前のことになる。その木がいまではこんなに大きくなってね。

今は、あっちの家に引っ越したけど、この木の実はいつでもとっていいって言ってくれてるんだ。まあ言ってみれば、僕達の木だからね。いやいや、君たちがとってくれるのは全然かまわないんだよ。ただ、僕も、この実をぬすんでいるわけじゃないんだよっていうことが言いたいんだ。だいいちこの実も、これ以上木のうえに置いておいて、無駄になってしまってももったいないしね。ああやって奥まったところにある実は、鳥だって取れないだろうから」

今日はなんだか、いろんな人に話しかけられる日で、おもしろかった。

(写真は数日前に、私がほうきの柄でゆずを採っているの図)

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スローフラメンコ・ワークショップ

もうひとつ、ワークショップのお知らせです。

この夏に一時帰国中の、在スペインの飯塚真紀さんの、スローフラメンコのワークショップをやることになりました。

去年もやったのですがとっても楽しかったです。
フラメンコに馴染みがない人も、ある人も、どうぞいらしてください。

註)これはアレクサンダー・テクニークのワークショップではありません。

ちなみに、こちらの”スロービジネスステーション”で飯塚真紀さんのお話がきけます。

┌―――――――――――――――――――――――――――――┐
 7/31 スローフラメンコ・ワークショップ
└―――――――――――――――――――――――――――――┘
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日 時:7月31日(金)
    12:00-14:45
場 所:玉川学園こすもす会館 2F和室
    町田市東玉川学園4-3471-17
    小田急線「玉川学園前」駅、南口から徒歩15分
    (お申し込みのメールをいただけたら、道案内をお送りします。)
参加費:4,000円
講 師:飯塚真紀さん
申込み・お問合せ
    yuriko@littlesounds.com
————

遠い昔、西インドから始まったフラメンコの旅は
スペインのアンダルシア地方にたどり着き今の形に育ちました
以来、フラメンコはアンダルシア地方の
土地の人の暮らしの中に長い間生き続けています。

人が集い、興が乗れば、手をたたき、歌が始まる
踊り出す人あり、かけ声で参加する人あり
フラメンコは、元はとてもシンプルなところから始まりました。

「コンパス」というリズムの輪の中で繋がって人の輪が出来上がる
そんな日常のフラメンコのエッセンスとリズムの輪を通して
人の輪・和・話が生まれる。

それがスローフラメンコの根っこです。

飯塚真紀さんはプロの踊り手で長く
アンダルシア地方のヘレスという町に住んでいます。
自分が求めるフラメンコはヘレスの人々の日々の暮らしの中にあると
3年前に舞台を降り、今は畑を耕し、パンを焼きそして地域の仲間と
エコロジーについて考えたりしています。
自宅も旦那さんと二人でのんびり改装中。  
最近は町の人を対象にしたフラメンコクラスを始めました。
ゆっくりとそして楽しくスローフラメンコの種を撒いています。

フラメンコを知る人も知らない人も大歓迎!!
一緒に手をたたいて、リズムで遊んで
スローフラメンコの輪に入ってみませんか?

*具体的な内容は集った方々で決まってまいりますが、フラメンコの
リズムを基本にパルマ(手をたたくこと)やハレオ(掛け声)、そして
簡単な踊りなどを丁寧に伝えながらリズムで遊ぼうと思います。その他、
ヘレスの暮らしについてのお話などもあるかも? お楽しみに!

【飯塚真紀プロフィール】

1969年茨城県生まれ。武蔵野美術大学在学中にフラメンコを始める。
1995年より6年間スペインにてフラメンコ留学、数々のアーティストに
学ぶ。1998年度日本フラメンコ協会主催新人公演にて特別奨励賞を受賞。
1999年度スペイン政府給費留学生。2000年夏に帰国し初リサイタルを東京
大阪他、各地で公演する。2001年8月マドリードにて「日本からヘレスへ」
と題したリサイタルを行う。また、ヘレスダンス協会主催のライブにも
毎月出演。2002年、平成14年度文化庁芸術在外研修生。
2005年に一旦舞台上の踊り手としての活動を休止。以後、自分自身の
フラメンコの世界を求めつつ、同時にスロービジネススクールにて
「いのちを大切にするしごと」を学び始める。現在、自身のフラメンコを
「スローフラメンコ」と名づけ展開中。

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プール

先日、水泳の先生をしている方と一緒にプールに行く機会がありました。彼女とは私のアレクサンダー・テクニークのレッスンに以前来てくださっていたご縁です。

彼女は水の中にいるのがなによりも大好きだそうです。
あちこちの仕事をかけもちしてて、とても忙しそうなスケジュールなのに、とても楽しそうです。
高齢(80代、90代の方もおられるそうです)になってはじめて水泳に挑戦する方に教えたりされていて、お会いすると、高齢の生徒さんたちなどが目を輝かせて楽しんでいる様子をほんとに楽しそうに報告してくださいます。

「水泳というといまだに、どれだけ速く泳げるかとか、どれだけ長い距離を泳げるかを競うものっていうイメージがあるけど、そうじゃないんだ、もっと楽しくて、楽で気持ちいいものだってことを伝えたい。」と、いつもおっしゃってます。

その日は、気楽に一緒に泳ぐだけのつもりでいったのですが、いろいろ教えてもらっちゃいました。

得意な平泳ぎでは、「手をもう少し下に向けてみてみて。そうしたら水の抵抗がもっと少なくなるのよ。」「足を掻いた後に、足をそろえると、その後もすっと進んでいくのよ。」

そのとおりやってみたら、いつもより、少なくかいて、プールのはしまで来てしまいました。

苦手なクロール(息継ぎがうまくできないのです)は、すぐにやってみないで、浅いプールに移動して、ななめ泳ぎや背泳ぎの形で、頭を前に向けたまま体をらせんに動かしてみる練習からしました。(手はあまり掻かないで、あざらしみたいな動きです。)これもまた、今までやってみたことない動きで、おもしろく、意外と気持ちよいのです。

あと、自分では頭をまっすぐに向けているつもりが、ななめに向けてしまっていることも、教えてもらって驚きました。(アレクサンダーの言葉でいうと、「感覚はあてにならない」です。)

クロールがうまくできるようになるところまでは、いきませんでしたが、とても楽しかったです。次のときに使えそうなアイデアをいくつかもらえました。

子どもの頃、泳げなかったので、水泳教室に行かしてもらっていた時期があったのですが、そのときは、ノルマをこなすような感じで、全然楽しくなかったし、たいして泳げるようにもならなかった。その後、自分のペースでみようみまねでやりだしてからのほうが上達したのでした。なんせそこではクロールが25メートル泳げるようになった人しか平泳ぎは教えてもらえなかったし。

でも彼女の教え方はそういうのとは全然違っていて、学ぶ側のペースを尊重してくれる、安心できる教え方で、とてもよかったです。こういう教え方なら教わりたいな。

最近、ものを習うのが楽しいです。

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きのう、町田で仕事の帰りに、靴屋を見つけてちょっとに入ってみました。履きやすいウォーキングシューズで知られているブランドの靴屋さんで、セールをやってました。すると店員さんが妙に笑顔で近づいてくるので、私はちょっと用心して、「今日はたぶん買わないんですけど見るだけ見てもいいですか?」みたいなことを言ったのです。すると、「どうぞ、どうぞ」と言ってくれたのですが、やっと気づいたのですが、実はその方は知り合いでした! 以前、アレクサンダー・テクニークのクラスに一度来てくださった方でした。

軽くて履きやすそうで意外とデザインもかわいい靴があるなあと見ていたら、「足を測ったことありますか?なければよかったら、測るだけでも測ってみますか?」と言ってくださいました。「べつに買わなくて全然かまわないので」と小さい声で付け加えて。ここのブランドの靴は一足持っているのですが、足を測ってもらったことはありませんでした。それで、これも何かのご縁と思って、測ってもらいました。

いつも機械で測るそうですが、たまたま機械が故障していて、足型を描かれた台の上で素足になって、手で測ってもらいました。巻尺で足の回り全体を測ったり、厚みを測ったり、手馴れた手つきでいろいろやってくださいます。

「幅が広いんでなかなか合う靴がないんです。サイズは24です。」と言って測ってもらったのですが、なんとびっくり!!!大きさは23だと言われました。しかも足幅も細くて厚みも薄いと言うのです。

「??? でも小さい靴だといつも指が痛くなってしまうんです」「それは、靴が大きいから足のかかとが浮いて、つま先のほうにずれてしまうからなんですよね。かかとをあわせて紐をしっかり結んで、足首を固定したら、ほら、これでどうでしょう?」と、23センチの靴を履かせてくれました。

ぴったりです。歩いてみても、心地いいのです!

同じ23センチの靴でも、品物によって幅が違ったり、厚みが違ったりするなか、「石井さんに合うのはこれかこれですね」と二つ選んでくださったうちのひとつです。

いつも不精をして、紐をしたまま脱ぎ履きをしていたせいもあったのか。足裏の豆が治らないのは、もしかして靴があわなかったせいなのか?

その日は靴は買わないつもりだったのですが、買ってしまいました。ハイキングや雨の日にもよさそうなやつと、冠婚葬祭やパーティーにも使えそうな黒い靴の2足ーー2足も買ってしまいました。

でも靴って欲しいと思ったときや必要になったときにあわてて探しても、なかなか気に入ったものは見つからないものですしね。(と、自分に言い訳して)。

自分に合う靴がみつかったこと、しかもデザインも気に入ったことがうれしかったのと、、それから、知り合いでもある店員さんが足のことに詳しくて、私にあったものをみつくろってくれて、履き方のコツも教えてくれた、その一連のことがなんだかうれしかったので、気持ちいいお買い物でした。いいお仕事してるなあ、と思いました。

町田店は2月いっぱいで閉店してしまうそうで残念です。それで彼女も靴屋の仕事を辞めてしまうかもしれないそうで。。

でも間に合ってよかったです。

しかし、自分自身のことって、なかなか、思い込みで判断してしまうことが多いので、そうならないように気をつけているつもりなのだけど、足のことひとつでも、やはりここまで思い込みがあったのだなあ。新鮮な自分を発見した気分でした。

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屈斜路コタンからのはがき

思いがけない方からはがきが届きました。
北海道の屈斜路コタンのTさんから。

Tさんにお会いしたのは10月に北海道の阿寒湖ででした。北海道でアレクサンダー・テクニックのワークショップをやったとき、北海道に来たのだからアイヌの人に会いたい、と思い、どこに行けば会えるのだろう、と調べたら、阿寒湖のアイヌコタンというところがあって、アイヌの料理が食べられるお店があったり、踊りなどを披露してたりするとのことでした。
阿寒湖ってどこ?と調べたら、仕事のある札幌とも士別とも離れた東のほうで、片道半日かかるようでしたが、一泊することにして行くことにしました。

阿寒湖は、森のなかの湖でとてもきれいなところでした。でもアイヌコタンは、いかにも観光向けという風情でした。マイクで「古式豊かなアイヌ舞踊をお楽しみください」なんて放送しちゃったりしてて、観光にしてももうちょっと違うアピールのしかたがあるんじゃないのかな、とも思ったし、ふくざつな気持ちになりました。でも踊りはすばらしかったです。一曲参加もさせていただいたのですが、ただやっぱり「お客」という役は、ちょっと居心地がわるかったな。

アイヌコタンのなかにあるお店でお昼、ユックオハウのセットを食べました。鹿肉と、季節の野菜がいっぱいのスープと、アマムという豆ごはん、とってもあったまって、おいしかったです!
ご飯もおいしかったのだけど、このお店の雰囲気が気に入りました。なんというか、見せるための観光向けというより、お店の人自身が居心地のよい空間を作ったという感じ。ブラジルなんかの音楽もかかっていたりします。コーヒーもおいしい。

売ってる本や音楽について、お店のおばちゃんに聞いてみたら、気さくな人で、いろいろ話してくれます。おばさんともっと話したくなって、夜も来てしまいました。「私はアイヌだけど、アイヌ語とか踊りとかを習いたいとは、あんまり思わない」なんて言いながら、でも踊り子の人たちに、毎日差し入れの食べ物を持っていってあげてるようでした。「アイヌのなかでも、こうやって観光で生計をたてることに、批判的なアイヌもいるけど、まあ仕事としてわりきってやってるからね。」
でも今、法律ができたけど、国が、アイヌ語や、踊りや、狩猟や採集などの生活のしかたを禁止したり、抑圧してきた歴史については教えないで、「アイヌの文化はすばらしいから広めましょう」ということだけを言うようになったのが、あんまり納得がいかない、というようなことを言われてました。

「あなた本読むの早い?」と聞かれて、「あ、私早いんですよ」と言ったら、「友達のところに私の書いた本があるから、もう在庫はないんだけど、あした発つまでに返してくれれば、宿に持っていって読んでいいよ、よかったら。」と言われて、パッと友達のうちまで行って本を持ってきてくれました。
それでお借りした本を宿に持って帰って読みました。
とてもいい本でした。『金の風に乗って』 という本です。二人のお兄さんが木彫りをやっていて、そのお兄さんたちの木彫りの美しい写真や、お母さんの刺繍の写真も載ってます。でも何よりTさん自身の今までの生きてきた歴史の話を読めたのが、美しい写真とあいまって、私にとってはよかったです。(本についてもう少し書けたらと思ったのですが、うまく書けないのでそのうちに。。)

翌朝、早いバスで帰らないといけなかったので、お店はまだ閉まってましたが、お礼のカードと本を、お店に置いてきました。

そのTさんからのはがきでした。「阿寒にいらした時は色々とおしゃべりをして楽しかったです」「我が家から200メートルほどのところに白鳥が飛来し毎日ガーガー鳴いています」「本、読んでくださってありがとうございました。」

旅先で出会った人のことは、よく思い出すのだけれど、帰ってくると日常に追われて、思い出すだけで実際に連絡をとることがなくなってしまうことが多くて寂しいのですが、こうやっておはがきをいただけたりするのは、しかもお世話になったほうの方からいただけて、なんだかとてもうれしかった。

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わくちんとの出会い

私のホームページをデザインしてくれている人は、わくちん というのですが、彼女は京都に住んでいます。
私が京都のアレクサンダー・テクニックの教師養成トレーニングに在籍していたときに、ひょんなことで知り合って友達になりました。私が教え始めて、ほぼ、練習台に近いような形でレッスンをさせてもらったら、彼女はたいへんアレクサンダー・テクニックに興味をもってくれました。そして私が卒業して、教え始めるとき、彼女もちょうど、勤めていたデザイン事務所から独立しようとしていました。6年前のことになります。まだホームページも今にくらべると全然普及していなかったころですが、「自分のホームページができたらいいかもな?」と思いつき、わくちんに頼んでみました。二つ返事でひきうけてくれて、思っていた以上にすてきなページができあがりました。

お互い、それを「仕事にする」ということがどういうことか、よくわからないまま、手探りではじめていました。

でも、今ほどネットが普及していなかったときにも、アレクサンダー・テクニックのような、一般的にあまり知られていないものをやるには、ホームページがあることが、必要な人に情報が届くためにとても役に立ってきました。私自身もわくちんも、インターネットにそういう役割があることを、そんなに自覚しないではじめたのでしたが。。なので、意外とインターネットを通じて問合せをくださる人がいるのに、二人とも驚いたりしていました。

そして勉強家のわくちんは、めまぐるしく技術革新するインターネットの世界にきちんと対応してくれて、とても助けられています。たいへんな労力だと思います。わくちんと出合わなければ、私の仕事も全然違ったものになっていたでしょう。

その後、私は生まれ育った東京に拠点を移しましたが、ウェブの仕事はわくちんにずっと続けてもらっています。

今回、わくちんが東京の私のうちに来てくれて、いろいろ話をすることができました。話だけでなく、ギターを弾いて一緒に歌ったり、ひさしぶりにゆっくりすることができました。

最近、事務的なやりとりばかりになりかけていたので、ひさしぶりに、そういう時間を持てて、お互いへの信頼を取り戻せた感じで、とてもよかったです。
やはりビジネスでも何でも、人間同士の生身のつきあいって、大事ですね。

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