ダンサー・アスリート・身体表現をする方

ダンサー(バレエ、コンテンポラリー・ダンス、フラ、アフリカンダンス、民俗舞踊、日本舞踊、舞踏、ヒップホップダンスなど)、ヨガ(学んでいる方からインストラクターまで)、太極拳や気功、武道をされる方、芝居、演劇をする俳優の方も、アレクサンダー・テクニークlittlesoundsのレッスンに来られています。また、ゴルフやバッティング、山歩き、ランニング、水泳などに活かすために来られている生徒さんもいらっしゃいます。

プライマリー・コントロール、体の軸を使う感覚、立つことなどからはじめ、そのダンスや身体表現法特有の動き(ターン、重心移動、手の動きや足の動き、腰の使い方など)を実際にやってもらい、その身体表現の意図するところをお聞きしつつ、いかに目的に合った無理のない動きができるかを一緒に見ていきます。

また、動くことは空間認識や、見ることとも密接にかかわっています。レッスンではこのことも扱います。

やりすぎ、力のいれすぎをやめること、あるいは「身構え」をやめることで、難しいと思っていた動きが楽にできるようになったり、より美しく、あるいはよりパワフルになるということがよく起こります。(ダラッ、ふにゃふにゃ…というのとは違う、力の抜き方です)。また同時に、体を傷めにくくなり、怪我が起こりにくくなります。

私自身はダンサーやアスリートではないので、生徒さんがもってこられる動きの多くは、私がやったことのない動きです。が、ニュートラルな観点からそのダンスや動きを見て、お話を聞き、ご本人がやろうとしていることと、実際にやっていることのずれを見て、どうしたらそのずれをなくせるかを一緒にみていくことが、生徒さんご自身の可能性についての新しい発見へのサポートになっているようです。