マティアス・アードリック来日 アイボディ・レッスン

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視覚と脳と体のつながりを学ぶ、「アイボディ」のマティアス・アードリック Matthias Erdrichの6月~7月来日の受付がはじまりました。 今回は、東京と京都での個人レッスン以外に、初の試みで、同じく東京と京都でマティアスのワンデイ・ワークショップもあります。楽しみです!(今までピーターがやっていたものの、マティアス・バージョンはどんなかな?) 私も、マティアスが来日するたびに学んでいて、アイボディのワークへの興味がさらに深まってきているこのごろです。 アレクサンダー・テクニークがベースになっているワーク(マティアスもピーターも、実はAT教師の資格をもっている)だということは、前面に出してはいないけれど、私にとって、アレクサンダー・テクニークの学びを深める助けにもとても、なっています。 なによりレッスンを受けると、頭の中がすっきりして、視界がひらけるの...
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「マインドフルネス」とアレクサンダー・テクニーク

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最近「マインドフルネス」という言葉をよく聞きますが、 アレクサンダー・テクニークはまさに、マインドフルネスのワークではないかと私は思います。 アレクサンダー・テクニークは、「意識的に現在を生きる」ことであり、 からだとこころ含めた自分全体としての、「専念する」あり方 そのための具体的な方法なのではないかと思っています。 ただ、「意識的」という言葉を使うと、そこにはむずかしさがあって、 意識的なつもりで、言葉で分析する意識に入りすぎてしまう場合がある。 そうなると、いま・ここから離れてしまう。 なので、言葉にとらわれず、体の反応に気づいていて、でも、それにもとらわれないのが大事。 アレクサンダー・テクニークを実践することで、 それが体感的にわかってくるのではと思います。 私にとっては、そうだったのです。...
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ひさしぶりのボストン。1週目

ひさしぶりにボストンに学びに来ました。今回は、トミー・トンプソンの学校のほかに、デビ・アダムスがディレクターをしている、ボストン音楽院内のアレクサンダーのトレーニングコースにも行き、ボブ・レイダがやってるバークレー音楽大学のアレクサンダークラスにも行き、忙しい一週間でした。 土日は休んだり振り返ったりして、あと一週間。時差に慣れた頃に帰らなくちゃです。 2000年から行きはじめて10年くらいは、トミーのクラス以外にはあまり行くところがなくてのんびりしていたけれど、大好きな先生たちのクラスがたくさんで、なんだか充実してきています。 デビもボブもトミーのお弟子さん。 最初に行ったころは、トミーのクラスのアシスタントと個人レッスンをやっていました。 ボストン音楽院でのアレクサンダーのコースは、早朝クラスと夜のクラスの組み合わせ。音楽院のカリキュラムのなか...
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続:姿勢についてのアレクサンダー・テクニーク的考え方(作業中、演奏中の姿勢について)

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先月書いた、「姿勢」をよくすることについての(私にとっての)アレクサンダー・テクニーク的考え方の続きです。 先月の話をまとめると よい姿勢、本来無理がないもの そして、よい姿勢は、動きのなかにあるもの そして、デスクワークや、作業中の姿勢、楽器を演奏しているときの姿勢についてまた書きたいというところで終わっていたので、続きを書こうと思います。 「よい姿勢」というと、イコール「まっすぐ」をイメージしている人が多いかもしれません。 私は、そうとは限らないと思うのです。 たとえば机の前に座ってペンでものを書くとき、 「まっすぐ座ろう」ということを意識して座り、 それからペンを持って紙に向かうと、 「ペンを紙に向かわせる」動きと、「座っている」という動きが一致していない、べつべつのものになってしまっていることがあります。 そうすると、「書く」動きを、手だけでやることになってしまいやすいので...
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「やりすぎを、やめていく」という言葉では、伝えきれていないことがあったのかもしれません。

  「『やりすぎていることを少なくしていかないといけない』という考えに、ずっと抵抗があったんです」。 と言われた生徒さんがいました。 まだまだ、やらなきゃ、と思う気持ちをおさえられないと。 お話を聞いていて思ったのですが、 今まで私がアレクサンダー・テクニークの説明のなかでよく言っていた「やりすぎを、やめていく」という言葉では、伝えきれていないことがあったのかもしれません。 言葉にしてそれを伝えてくださったその方に限らず、そこらへんのところに抵抗を感じていらっしゃった人は、もしかすると少なくないのかも、と、思い至りました。 アレクサンダー・テクニークで言う 「やりすぎを、やめていく」というのは、断捨離とは違います。 (断捨離について誤解があったらごめんなさい。その場合はご教授願います)。 今まで大事にしてきたものごとへのこだわりを手放さない...
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