プロセス指向心理学とは?
1970年代、当時ユング派の分析家であったアーノルド・ミンデルが、身体症状とワークするなかで、そこに夢に見出されるのと同じメッセージがあることを発見したことから、プロセスワークは始まりました。ユング心理学、物理学、シャーマニズム、道教などの影響を受け、起こっていることには意味があると考え、そのプロセスに従っていくことを大事にします。そして身体症状や人間関係の葛藤など、「問題」と体験されることも、それをより深く探っていくと、個人や人間関係、またグループにとって貴重なメッセージがあると考えます。個人や人間関係に限らず、グループ、昏睡状態の人とのワーク、いわゆる精神病状態の人とのワーク、依存症とのワークなど幅広い分野を扱っています。
・セミナー「『うつ』を学ぶ、『うつ』から学ぶ」2005年1月
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