「アレクサンダー・テクニーク」タグアーカイブ

東京と神奈川のアレクサンダー・テクニーク・個人レッスン 1月後半と2月前半のスケジュールとお申込み

郡上八幡にて – 生木のスプーン作りに挑戦したブログはこちら

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

アレクサンダー・テクニークのlittlesounds 湘南・藤沢スタジオ(神奈川)と、東京・文京教室の、個人レッスンの、ご予約受付中のスケジュール枠は以下のとおりです。

このページの更新がすぐにできず、ここに書いてある枠でも予約済みの場合もあります。その場合は、お申し込みをいただいた後、折り返しご連絡させていただきます。

1/22(月)文京 13:00, 14:00
1/23(火)藤沢 受付終了
1/24(水)藤沢 11:00、13:00
1/26(金)藤沢 10:00、17:30、19:30
1/27(土)文京 受付終了

1/28(日)札幌ワークショップ
1/29(月)午前・札幌個人レッスン/午後・経験者向けワークショップ
1/30(火)午前・札幌個人レッスン
1/31(水)お休み
2/1(木)藤沢 10:00~19:30
2/2(金)文京 10:30~19:30
2/3(土)町田TEENSPOSTワークショップ 10:00~12:00 お申し込み受付中 16:00~19:30 藤沢レッスン
2/4(日)文京か藤沢 16:00~19:30

2/5(月)文京 10:30、15:00~19:30
2/6(火)藤沢 10:00~19:30
2/7(水)文京 10:30~19:30
2/8(木)文京か藤沢 10:30~19:30
2/9(金)文京か藤沢 10:30~19:30

2/10(土)「見ること」「見られること」とアレクサンダー・テクニーク講座 10:20~12:50 お申し込み受付中
文京レッスン 15:00~19:30
2/11(日)文京 10:30、11:30、13:00、16:00~19:30(午前は藤沢でも可)

2/13(火)藤沢 10:00~19:30
2/14(水)文京 10:30~15:00
2/15(木)藤沢 10:00、13:00~19:30
2/16(金)文京 10:30~19:30
2/17(土)文京 10:30、11:30、15:00~19:30
2/18(日)藤沢 10:00~19:30

 

このあとも藤沢と文京で、ほぼ週3日づつアレクサンダー・テクニーク・レッスンを行います。よろしくお願いいたします。

レッスンは1回約40分です。(おひとりおひとりの状況によって時間は前後します。おひとりおひとりにとって身につけやすい内容を考えていきます。) 石井ゆりこのレッスン料金についてはこちら

ご予約は以下のフォームでご連絡ください。
フォームがうまく使えない場合は yuriko@littlesounds.com 宛てに送っていただくか、090-2535-6009 宛てにお電話ください。(留守電に「アレクサンダー・テクニークのレッスンの件」と言ってお名前と連絡先を残していただければ、あとで折り返させていただきます)。

 アレクサンダー・テクニーク・個人レッスンご予約フォーム 

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湘南・藤沢スタジオ東京・文京教室

【ご予約ご希望の日/開始時間帯】(第3希望まで)
◆第1希望  開始
◆第2希望  開始
◆第3希望  開始

(時間に幅をもたせてご希望を書いてくださると、ご希望の時間をとりやすいです。
もしご希望の時間がいっぱいの場合は、再度相談のうえ調整させていただきます。)

【レッスンについてどこで知りましたか?】

【レッスンにあたってのご希望は?】

メールは通常24時間以内にお返事します。 (メールをくださってから3日以上経っても返事が届かない場合、エラー、または迷惑フォルダなどに入ってしまった可能性があります。お手数ですが再度お送りくださるか、お電話でお問い合わせください。よろしくお願い致します。)

携帯アドレスからの場合、yuriko@littlesounds.comからのメールが届く設定にしておいてください。

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「見ること」「見られること」とアレクサンダー・テクニーク講座

アレクサンダー・テクニークを学び始めたころ私は、人前で話をしたり、緊張せずに歌を歌うことができるようになりたい、と、アレクサンダー・テクニークのクラスのワークのなかでよくチャレンジしていました。しかし私は、緊張してナーバスになって、周りを見ることができなかったのです。
それで先生に「周りを見て」と、よく言われていました。

人前に立ったときにちゃんと周りを見る、ということは、大事なことだとわかっているけれど、当時の私には難しくて、とてもできないことでした。

それができるようになったのは、
「見る」ために頑張る必要はないんだ、
ということがわかってきてからでした。

「見る」のではなく、「見えている」
「情報が光をとおして、すでに入ってきている」
それに気づけばよいだけなのでした。

また、「見る」というのは、眼球でやっているのではない。
ということを知ったのも大きなことでした。
後頭部の視覚野で見ているのでした。

それが、だんだん体でわかってきてから、
(ほかにもいろいろな気づきはありましたが)、
人前に立っても、自分を失わないでそこにいて、
見ている人の存在を感じることが、まだまだ怖いながらも、少しづつできるようになってきました。

同時に、人前とか、パフォーマンスとかいうことだけでなく、
パソコンに向かって文章を書いたり読んだりするときにも、目が疲れたり、肩が凝ったりすることが起こりにくくなりました。

このワークショップでは、

・まわりを見る、景色を見る
・人を見る、見られる
・本を読む
・パソコン、スマートフォンを見る

など、いろいろな「見る」と、それに関連する体全体の使い方を探究してみたいと思います。

目が疲れやすい、肩が凝りやすいという方にも、疲れにくくなる、凝りにくくなるヒントを持ち帰っていただけると思います。

使ってみたい道具がある方はお持ちください。(スマートフォン、パソコン、筆記用具、楽譜、そのほかなんでも)

また、気になるシチュエーションが想定される方は、それに近い状況を設定してやるのもよいと思います。

——————————————————-
2018年2月10日(土)
10:20~12:50
場 所:東京都文京区
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 5500円
定員 8名
講 師:石井ゆり子
お申し込み、お問い合わせ:一番下にあるフォームにご記入ください。
——————————————————–

【講師について:石井ゆりこ】


自信のない大学生だったときにアレクサンダー・テクニークに出会い、自分のために6年ほど学んだ後、4年間のトレーニングを受け、卒業後、18年間、2000人以上の方々に教えてきました。
このワークのシンプルさと奥深さ、何にでも応用できる柔軟さに魅せられています。
国立音楽大学非常勤講師。
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』

■石井ゆりこのアレクサンダー・テクニークのレッスンは東京都文京区と、神奈川の湘南で、随時、受け付けています。レッスンのスケジュールはこちらをご覧ください。

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【参加するにあたって、特に興味があることなど、ご自由にご記入ください。】

 

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「つながりの中で生かされること」ワークショップのご感想

1月7日のアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ「体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく」のなかで、参加者のおひとりがメイクアップをしたことを、一昨日書きましたが、

当日はそのほかにも、自分のからだに気づけるような、いろいろなワークを行いました。そして、からだに気づきを持つことで、お互いの存在を、お互いがいる空気感を味わう時間になりました。

今回の参加者の方々はみなさん初対面同士だったのですが、
なんだかお互い名残惜しい様子で、終わった後、みなさんと一緒に私も食事しておしゃべりして別れました。
ワークショップの時間も、お食事の時間も含めて、おかげさまで、新春の、いい時間になりました。

参加者のおひとり、Yさん(60代女性)が、感想のメールをくださったので、許可を得て掲載させていただきます。

「今日のワークショップでは、ゆったりと言葉を受けとめることができて、とても充実した時間になりました。

目に見えない部分がどうしても意識から抜け落ち、見えるところだけで頑張っていた自分に気づけました。
体の中の空間を感じることや立体的に感じること、顎の関節の動きに余裕がでることなどから自分の存在が内側から広がったような感覚を味わいました。

また、足の裏を意識すること、足の裏の下の地面が自分を支えてくれる存在であることを体感できたことも大きな気づきでした。

いろいろな知識は忘れていることもありますが、その意味することを実践してわかることで、初めてわかることになるのかなと思いました。
わからないことはわからないままにすることも大事なことだと、そして、わかることというのは知識と実践が一体となってはじめて言えることなのかなと思ったりしています。

「人前で話す」というのが私のテーマで、落ち着いて話せるようになりたいと思っていたのですが、ワークショップが終わってから皆さんと過ごしたときに思ったことは、落ち着いて話すこともいいけれど、大事なのは伝えたいことを多少の力を入れながらでも話してわかってもらえること、通じることではないかということです。

疲れてもOK!かなと思いました。ああしよう、こうしようと計らうのではなくですね。通じればそれはそれでOK。通じなくてもOK。

あの場で一緒に時間を共有できたこと、悩みを抱えながら生きている仲間のつながりに触れられたことによって、わかりあえないことがあったとしてもつながりの中で生かされることを思いました」。

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、東京と神奈川で週3日づつ個人レッスンを行っています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。
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メイクアップ(お化粧)とアレクサンダー・テクニーク

今年はじめてのアレクサンダー・テクニーク・ワークショップが終わりました。

参加者3人で、ゆったりとした時間でワークできました。

アレクサンダー・テクニークでは、体のことだけでもなく、自分のなかのことを見ることだけでもなく、

「何かをしているとき」に
自分のからだ、自分のなかのスペースを失わないでいられるには?ということを見ていくことができる、
というような話をして、

からだのことを、部分部分だけでなく、全体のつながりとして見ていくことのあと、

実際のその人のお仕事などでやることを、実際にやってみる時間をとりました。

お仕事でメイクアップをしている参加者の方がいらっしゃったので、思いがけず、実際にメイク道具を使って、別の参加者の方にメイクをするシーンもあり。

相手の方にチューニングをあわせて行う繊細な作業なので、自分のことは忘れてしまったり、つい体を固めてしまう、、のを、
地面からのサポートを使い、自分全体で、メイクをする。

メイクをする人も、される人も、ますます生き生きとして、自由さと美しさが出てきたようでした。

見ていた人も含めて、みんな嬉しそうになって、もちろん私も、嬉しくなりました。

その人の本質が現れ出てくるようなメイク、というのがコンセプトとのこと。

私がやりたいアレクサンダー・テクニークと、まさにおなじだな、と思いました。

追記:ワークショップの報告のつづきをこちらに載せました。参加者Yさんの感想も。

 

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1/7(日)アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ「体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく」

体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく。

これは、私がアレクサンダー・テクニークを教えはじめたときにウェブサイトのトップに書いた言葉です。
いま、そこにまた、立ち戻ってみたいと思っています。

まわりとの関係のなかに存在していることと、
自分のからだに意識があること、自分の中心に意識があることは、
べつべつのことではない。ばらばらのことではない。
それぞれお互いに、助け合っている要素なのです。

ーーー

今、ボストンからアレクサンダー・テクニークの先生デビ・アダムスさんが来日していて、学んでいるのですが、
デビさんの教えてくれるアレクサンダー・テクニークは、私が学びはじめたときに、大切だなあと思っていた上に書いたようなことを、再確認させてくれるものでした。

Phycho-physical unity とか、Unified field of attention
というような言葉で説明されますが、
今まで出版されているアレクサンダー・テクニークの本のなかで、
あまりこういうことが強調されてきているものが少ないこともあって、
忘れられることが多い要素なのでは、と思うこともありますが、
やはり、少なくとも私にとっては、とても大事なこと。
私にとっては、アレクサンダー・テクニークに出会って続けている理由でもあるなと思っています。
あらためてこのことを、見直してみたいと思っています。

ワークショップでは具体的に、おひとりおひとりが今興味をお持ちのことをやってみるなかで、上記のアイデアを見ていきたいと思います。

ただ立っていること、シンプルな体の動き、複雑な体の動き、力が必要な動き、
そして人間関係や心理面に関することまで、なんでもお持ちよりください。

たとえば…
・立つ、座る、歩く、かがむ、
・ご家族を介護する
・赤ちゃんを抱っこする
・人と話す
・人前で話す
・重いものを持つ
・字を書く、絵を描く、パソコン
・歌を歌う
・楽器を演奏する、ダンスをする、などなど、ほかにも…(?)

——————————————————-
2018年1月7日(日)10:20~12:50 東京都文京区
場 所:東京都文京区
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 5500円
(会場の詳細はお申し込み後にご連絡いたします。)
定員 8名
講 師:石井ゆり子
お申し込み、お問い合わせ:一番下にあるフォームにご記入ください。
——————————————————–

 

【講師について:石井ゆりこ】
自信のない大学生だったときにアレクサンダー・テクニークに出会い、自分のために6年ほど学んだ後、4年間のトレーニングを受け、卒業後、18年間、2000人以上の方々に教えてきました。
このワークのシンプルさと奥深さ、何にでも応用できる柔軟さに魅せられています。
国立音楽大学非常勤講師。
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』

■石井ゆりこのアレクサンダー・テクニークのレッスンは東京都文京区と、神奈川の湘南で、随時、受け付けています。レッスンのスケジュールはこちらをご覧ください。

photo by Xie Okajima

 

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「人前に立つときに楽さを見つける」ワークショップのご感想(ビオラ奏者の方より)

先日開催したデビ・アダムス「人前に立つときに楽さを見つける」ワークショップでは、アレクサンダー・テクニークの原理を人前でのパフォーマンスに応用することをテーマに、デビさんとみなさんで一日探究を深めました。

参加者のおひとり、市民オーケストラのビオラ奏者でいらっしゃる生徒さんから、ご感想をさっそくいただきましたので、ご本人の許可を得てシェアさせていただきます。(ありがとうございます。)

ゆりこ先生おはようございます。

先日はデビ先生のワークショップを、どうもありがとうございました。

デビ先生のワークショップで、観客の立場で皆さんのパフォーマンスを聞いていると、サポートを思い出して朗読や演奏をされた時は、より気持ちを動かされました。

聞いているだけで、その方に直接触れていないのに、パフォーマンスされる方とのつながりを感じるのが不思議でした。
みんなで輪になって、膝を緩めたり、固めたりしたワークが、人の距離が離れても起こるのを体験したかもしれないです。

自分が演奏する側になったときは、お客さんはかろうじて視界に入っていましたが、そちらを見ようとか、届けようとまでは意識できませんでした。

今回は逃げたい気持ちではなく、とにかく楽器と楽譜と緊張と一緒にあの場にいたこと、腕の震えを止めようとせずに震えるままにしたこと、が新しかったです。

腕の事は、胴体を少し前へと思うと、少し動きやすくなりました。ゆりこ先生にもよく教えていただいていたのですが、
本番になると、まだ少し後ろにいってしまうんだなと思いました。

腕が震えだすことがレッドゾーンだったというのは、発見でした。

ワークショップの翌日から日曜まで、「曲を区切って演奏を止めて足と床のことを思い出す」練習をしました。

区切りはシフトの前や、フレーズの切れ目などに設定してみました。

やってみると、2小節ごとでも、弾いているうちに、股関節を固めたり、脇を固めたり、体が反ったり、色々していました。

日曜のサロンコンサート本番では、驚きました。

会場はお客さんがすぐ近くにいて、曲の一つは、バッハのG線上のアリアで、静かで繊細で美しく、今までだと最も弓が震える状況です。

今回は弓が震えることなく、練習で区切ったところで、足のことを自然に思い出して、落ち着き直す感じで曲が進みました。

私にしてみると、こんなことが起きるとは本当に思っていなくて、ただ、驚いています。

この練習をしていて、ゆりこ先生に習い始めた頃に教わった、首が痛くなる度に楽器を下ろして頭・首・背中を思い出す、の練習を思い出しました。

痛くて続けられないから止めていたのですが、今思うと、あの時の本番でも、全曲を止まらずに落ち着いて弾けてものすごく驚いたのでした。

あと、デビ先生が、「間違えずに演奏することは出来ないです」と断言してくださったのには、本当に感謝します。間違えることに対する根深い罪悪感が、
ずいぶん軽くなった気がします。

長文で失礼いたしました。
またレッスンでよろしくお願いします。

(アマチュアビオラ奏者、C.N.さん)

デビ先生は帰国されましたが、アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、東京と神奈川で週3日づつ個人レッスンを行っています。ふだんは石井ゆりこが教えています。興味をお持ちの方はどなたでもお待ちしています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。
 1/7(日)東京1/28(日)札幌で
アレクサンダー・テクニーク・ワークショップを行います。お申し込み受付中!どなたもどうぞ!
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1/28(日)札幌でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ、1/29(月)30(火)個人レッスン

Airdoのくま

1/28(日),1/29(月)
札幌市で半年振りにアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ&レッスンを行います。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく。

これは、私がアレクサンダー・テクニークを教えはじめたときにウェブサイトのトップに書いた言葉です。
いま、そこにまた、立ち戻ってみたいと思っています。

まわりとの関係のなかに存在していることと、

自分のからだに意識があること、自分の中心に意識があることは、
べつべつのことではない。ばらばらのことではない。
それぞれお互いに、助け合う要素なのです。
 ーーー
 
あなたが何をしているとしても、それは、
自分というbeingのあり方、そしてそれが、どのようにまわりとかかわるかということで、つながっています。
 
正しいやり方を一つに決めてしまうわけではなく、
日常のなかの新しい可能性に目をひらく、
自分という、からだをもった有機体で日常を遊んでみるための実験場です。
 
「やらなくてはいけないこと」のなかにも、遊びを発見できるかも?
 
そして、いつもと違う自分自身が発見できると思います。
 

ーー
前回は、以下のようなことを、参加者の方々と一緒にみていきました。

・要介護のご家族と一緒に歩く(転倒の心配をしてしまいがちなところを、相手を尊重してついていくには)
・人と一緒にいる時の自分のあり方について
・自分のbeingがどう声と関わっているのか
・対人援助による緊張について
・PC作業による体のこわばりについて
・ダンスの動き、舞台に立つことについて

今回はみなさんがどんなアクティビティや、ご質問を持ち寄ってくださるか、楽しみです。

ただ居る、ということから、やりたいことをやることまで、
その間にあるいろいろを見てみましょう。
やりたいことをやるときの、やらなくていいこと
やらなくていいことを、そっと抱きしめて手放したら、
やりたいことが、もうできていたりすることもある
 ーー
 
アレクサンダーテクニーク教師として私は、
動きを見ていくことと合わせて
「何もしない手」で、その人全体に触れてその人についていき、
やりすぎを、やめていくプロセスと、それによって現れる

ひとりひとりの、あるがままの完全さ、を、サポートします。

定員8名とさせていただき、ゆったり、私がひとりひとり観て、またお互いで学びあう時間にしたいと思います。
 
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【アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ】
日 時:2018年1月28日(日)10:30~17:00
(お昼休み 13:00~14:30の予定)
場 所:札幌市内(お申し込みの後、ご案内をお送りします。)
参加費:
早割料金(12月31日まで):10000円(半日参加 6500円)
2018年1月以降のお申し込み:12000円
(午前のみ半日参加 7000円)
定 員:8名 残りあと1名様
講 師:石井ゆり子
お申し込み、お問い合わせ:下にあるフォームにご記入ください。
または、 yuriko@littlesounds.com までメールで以下をお知らせください。 1) お名前 2) お電話番号 3) このワークショップをどちらで知りましたか? 4) その他、参加するにあたって、特に興味があることなどをお知らせください。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
【アレクサンダー・テクニーク・個人レッスン】
個人レッスンは、マッサージテーブルがあるお部屋をお借りして行います。
寝た姿勢でのワークができるので、体の痛みなどがある方や、リラックスしたい!という方も、どうぞ。

日 時:上書き線は予約済み
2018年1月29日(月)10:00 / 10:30/ 11:00 / 11:30 / 16:30
2018年1月30日(火)10:30、11:00、11:30
料 金:30分6500円
場 所:札幌市内(お申し込みの後、ご案内をお送りします。)
講 師:石井ゆり子
お申し込み、お問い合わせ:下にあるフォームにご記入ください。
*------------------*
【アドバンス・クラス】
日 時:2018年1月29日(月)13:30~16:00
料 金:28日と連続参加の方は7000円。月曜のみの方は9000円
アレクサンダー・テクニークの人に触れるをやってみよう。
(手の使い方=自分の使い方)
定 員:4名
私のレッスン、ワークショップ、または他のアレクサンダー・テクニークのレッスンに今まで継続して参加されている方を対象とします。
お申し込み、お問い合わせ:下にあるフォームにご記入ください。
 
 
 
【講師:石井ゆりこについて】

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photo by Xie Okajima
自信のない大学生だったときにアレクサンダー・テクニークに出会い、自分のために6年ほど学ぶ。その後4年間1600時間のトレーニングを修了、1999年に教師認定(ATI)。2000人以上の方々に教えてきました。
音楽家、看護職・対人援助職の方、肩こりや腰痛、頭痛、不眠、対人緊張などに悩む方などをサポートしてきました。
生徒さんと言葉と言葉以外のダイアログで、じっくり気づきと変化に寄り添っていくのが持ち味。このワークのシンプルさと奥深さ、何にでも応用できる柔軟さに魅せられています。
アレクサンダー・テクニークlittlesounds主催
国立音楽大学非常勤講師。

著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』(ヤマハミュージックメディア)

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ワークショップ報告:アレクサンダ・テクニークとクッキング

町田TEENSPOSTで行われたアレクサンダ・テクニークとクッキングのワークショップ、楽しく美味しく開催することができました。

会場のTEENSPOST、スタジオ悠についたら、テーブルの上にすでに、ジャガイモ、キャベツ、アボカド、柿、大根、卵、油などが並べられてます。

TEENSPOST の八巻さんが提案してくださったメニューは、ジャガイモをすりつぶしてアボカドを載せたベジお好み焼きと、柿なます。

工程がシンプルで、でもみんなで手を動かして作業する必要はあって、美味しいメニューって何がありますかね、と言ったらその場ですぐに提案してしてくださったメニューがこれでした。
さすが、TEENSPOSTでいろんなイベントをやるたびに、よくここでみんなで何か作って食べてるのよー、と言われる八巻さんの経験です。

料理とアレクサンダー・テクニークというのは、個人レッスンのときに、話の流れから、「じゃあ、包丁を使うことに応用してみましょうか?人参があるので切ってみますか?」とか、「やかんにお茶をいれてみましょうか?」とか、そういうことを実際にやることがあり、それが生徒さんにとっても私にとってもおもしろいので、いつかそのテーマでワークショップをやりたいな、と思っていたのでした。

ワークショップは、まずは、テーブルのそばにいって、置かれた食材を見る。
そのときに、魅力的な食材が目に入るのと同時に、自分のからだにも気づきを向けたら、どうかな?
背骨の上で、頭が回転することを思うと、らくに下を見ることができる。

それから野菜や卵を手に取ってみる。
触ったときの感覚はどんなふう?
自分全体が、卵と出会う。

参加者の方が、後日、以下のように報告してくださいました。

「アレクサンダー・テクニークを使うのって、楽しいんだってはじめて思いました。
じゃがいもと、たまごを触りながら、味わっていたときに、そう思いました。

じゃがいもも、たまごも、他のものも、とても繊細に、全部異なっていて、
とてもいい意味で異なった存在でした。

人にも、物にもすこし怖さを感じることが多かったのですけど、食べ物はぜんぜん怖くないんだっていうのも発見でした。

たまごの冷たさが気持ちよかったり、
そういうことに、心を向けることのツールがアレクサンダー・テクニークなんだっていうのは発見で、
自分が楽にとかっていうことは、実はそんなに目的ではなくて、世界と対話するための手段なのかもしれないって
思えました」。

今度はその卵を、誰かに手渡してみます。
自分全体、卵の全体、相手の人全体…。

そんなふうにはじまって、切ること、すりおろすこと、混ぜること、焼いてひっくり返すこと、と、作る工程をひとつひとつ味わいました。

「こんなにゆっくり料理したことない」と、なぜかうれしそうな参加者の声。
料理は好きだけど、いつも段取りの先の先を考えて焦ってしまうそうです。(わかります!)

「手に力が入りすぎて後で腰に来そう」という声に応えて、足が地面に触れていることに気づいてみたら?と提案したら、手に力を入れる必要がなくなったり…。

そう、料理も実は、手だけでやるものではないのです。

足も使ってるし、全身を使っている。
べつに派手に動かしていることだけが「使う」ことではないのです。たとえば足を、たとえば背中がそこにある、こと。その存在を、忘れていたところの存在を認識すると、全身の動きとなって、部分が疲れなくなります。

最後に食べたときのおいしかったこと!
話にも花が咲き、さいごは、体を通した経験を言葉にすることの大事さ、言葉にすることで消化して自分のものとできることの大切さを確認しあった時間でした。

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、東京と神奈川で週3日づつ個人レッスンを行っています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。
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デビ・アダムス来日(2017年12月)企画一覧

17年前から毎年、ボストンにアレクサンダー・テクニークの勉強に行っていたのですが、そのときにお世話になっていた先生、デビ・アダムスさん。アレクサンダー・テクニーク教師で、ピアニストでもあります。

そのときは、トレーニングコースのアシスタントをされていたのですが、今はボストン音楽院のなかに新しくできたアレクサンダー・テクニークのトレーニングコースの校長先生になられて5年目。

3年前にはじめて日本に来てくれて以来、すばらしいワークが好評で、継続していらしてくださっています。

親しみやすい人柄で、どんな質問にも真摯に答えてくれるのは変わらないデビさんです。

いくつかのテーマを入口としたワークショップ3つと、個人レッスンを企画しました。

ご興味のある方は、どなたも歓迎です。


■12/13日(水)ワークショップ
「人前に立つときに ”楽さ” を見つける」
http://www.littlesounds.com/wp/debi20171213performance/
人前に立つことに、興味あるいは苦手意識がある方、
音楽演奏やパフォーマンスをする方
…演奏ができる、ピアノもあるスタジオで行うワークショップです。

■12/17(日)ワークショップ
「アレクサンダー・テクニークをとおして”体験”を深める」
http://www.littlesounds.com/wp/20171217debiatworkshop/
アレクサンダー・テクニークの基本的な原理である「抑制(インヒビション/inhibition)」の可能性について、デビさんと一緒に具体的な体験をとおして探究していきます。

■12/19(火)デビ・アダムス・ワークショップ
「(アレクサンダー・テクニークにおいて)、教師の役割とは何か?」
http://www.littlesounds.com/wp/20171219debi-oshieru/
アレクサンダー・テクニーク教師、トレーニー、またアレクサンダー・テクニークを継続して学び続けている人にお勧めのワークショップです。

■デビ・アダムス個人レッスン
http://www.littlesounds.com/wp/debiprivate201712/
12/12(火)藤沢・鵠沼スタジオ
12/18(月)、12/20(水)、文京教室
音楽家の方には、ピアニストでもあるデビさんにピアノや、ほかの楽器演奏を見てもらうこともできます。(会場にはアップライトピアノがあります)。

また寝て休むワークや、日常動作を通したベーシックなワークは、どなたにもお勧めです。

●デビ・アダムス(Deborah Fishbein Adams)さんについて

ATI(アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル)公認アレクサンダー・テクニーク教師、クラシックピアニスト。
ボストン音楽院にて、音楽家とダンサーにアレクサンダー・テクニークを教えている。個人としてもアレクサンダーテクニークとピアノの指導を行う。2013年より音楽院内でアレクサンダー・テクニークの教師養成コースを運営しており、それに先立ちトミー・トンプソンの教師養成コースで長年アシスタントを務めている。ATIの倫理諮問委員会の共同委員長。
今は成人した2人の娘の母親。

最近は、ベッツィー・ポラティンから「アクターズ・シークレット・トレーニング」を受けており、そのなかでアレクサンダー・テクニーク、カール・スタウの呼吸のワーク、ピーター・リヴァインのトラウマのワークを探求している。

参考:デビさんについて(過去ブログより)
http://www.littlesounds.com/wp/?s=デビ

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、この期間以外には石井ゆりこが、東京と神奈川で個人レッスンを行っています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。
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デビ・アダムス、アレクサンダー・テクニーク個人レッスン2017年12月

13日(水)「人前に立つときに ”楽さ” を見つける」17日(日)「アレクサンダー・テクニークをとおして”体験”を深める」に続いて、

デビ・アダムスのアレクサンダー・テクニーク個人レッスンをご案内します。

ピアニストの方でしたら、ピアニストでもあるデビさんに、アレクサンダー・テクニークをピアノ演奏にどう応用したらいいか、実際にピアノで曲を弾いて見てもらうのもよし(会場にはアップライトピアノがあります)。

それ以外の演奏家の方でしたら、楽器演奏や歌や、パフォーマンスへの活かし方を探究したり、呼吸について探究するのもよし。

参考・デビ・アダムスによる、音楽家のための12のおきて

あるいはどなたでも、寝た姿勢で休むワーク(テーブルワーク)、日常動作やいろいろな動きをとおしたワークで、自分のなかにある繊細さやダイナミックさへの可能性に触れるのもよし、
子育てや、人間関係の困難へのアレクサンダー・テクニークの活かし方について聞いてみるのもよいと思います。

アレクサンダー・テクニーク教師や教師見習いの方は、教えることについて、複数枠をとってペアやミニグループでやってみるのもよいでしょう。

1回45分13500円(通訳代込み)
・ワークショップご参加の方と、2枠以上申し込まれる方は2回目以降1回11500円(通訳代込み)
・事前振込をお願いします。お申し込み後、振込先をお知らせします。

12/12(火)藤沢・鵠沼スタジオ 14:30、15:15, 16:00
12/18(月)文京教室 15:30、16:15、17:00、18:30、19:15
12/20(水)文京教室 15:30、16:15、17:00、18:30、19:15

12/23(土・祝)は教師向けワークショップをやることになりました。

下にあるお申し込みフォームからお申し込みください。

講師紹介 デビ・アダムス(Deborah Fishbein Adams)

ATI(アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル)公認アレクサンダー・テクニーク教師、クラシックピアニスト。
ボストン音楽院にて、音楽家とダンサーにアレクサンダー・テクニークを教えている。個人としてもアレクサンダーテクニークとピアノの指導を行う。2013年より音楽院内でアレクサンダー・テクニークの教師養成コースを運営しており、それに先立ちトミー・トンプソンの教師養成コースで長年アシスタントを務めている。ATIの倫理諮問委員会の共同委員長。

近年、ベッツィー・ポラティンから「アクターズ・シークレット・トレーニング」を受けており、そのなかでアレクサンダー・テクニーク、カール・スタウの呼吸のワーク、ピーター・リヴァインのトラウマのワークを探求している。今は成人した2人の娘がいる。

 

 

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、この期間以外には石井ゆりこが、東京と神奈川で個人レッスンを行っています。
レッスン・スケジュールとお申し込みはこちらです。

 

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