介護職、対人援助職、セラピストなどの方

だれかのお世話をするときには、自分自身のことはどうしても二の次になってしまいがちです。でも、そういうときこそ、まず自分をケアすることができるようになると、あなた自身がより楽になり、疲れにくくなります。 すると同時に、相手の方に伝わるサポートの質が自然によりきめ細かになり、相手の方もそれを受け取りやすくなります。お互いが楽に、ケアし、ケアされやすくなります。


アレクサンダー・テクニークは、介護職、対人援助職、セラピストなどの方に役立ちます

患者さんを助け起こしたり、動きを助けたり、マッサージをされる方に

患者さんやクライアントの動かし方やマッサージなどの手順について、すでに慣れたやり方がある場合は、どうしたら、いつもやっている手順がもっとやり易く なるかを、動きを再現してもらって実際に見てみます。アレクサンダー・テクニークの原理を使って自分のからだ全体を使ってやってみましょう。
うまいやり方がわからない場合も、同じように実験してみることで、あなたにやり方が見つかるでしょう。
クライアント役の方とのペアでのレッスンも可能です。

人の話を聞いたり、メンタルな面で人を援助されている方に

人の話を聞くときなどに、自分自身のなかで起こっていることを、身体的なレベルでもより気づけるようになることで、自分自身も、相手の方も、より柔軟にケアしやすくなっていきます。

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石井ゆりこ著 『実感!無駄な力がぬけてラクになる介護術 毎日の「からだの使い方」からはじめる』

こちらのブログカテゴリー「介護・援助職、ご家族の介護とアレクサンダー・テクニーク」にも、もう少し書いています。


 

※関連リンク:レッスン体験談「介護職の方の体験談」

東京都心(文京区)と湘南・藤沢でのアレクサンダー・テクニーク(アレクサンダー・テクニック)のレッスン。