カテゴリー別アーカイブ: 講座/ワークショップのご案内(アレクサンダー・テクニーク他)

9/10(土),9/22(木・祝)自分を大切にするコミュニケーション・ワークショップ(アサーティブネスとアレクサンダー・テクニーク)

美野さんと出会ったのは12年前、アレクサンダー・テクニークの生徒さんとしていらしてくださったのがきっかけでした。
しばらくして、一緒にはじめてワークショップをしたのが2006年のこと。美野さんがやっている”アサーティブネス”の手法と、アレクサンダー・テクニークを組み合わせてのワークショップ

初めての試みでしたが、参加者ひとりひとりの現在地と、願いやニーズを大切にしつつ、コミュニケーションにおいての、いつもの反応と、ちょっと違う選択肢を持つ練習が、楽しくできて、喜んでいただけました。

「またやりましょう」と言っていたのに、早いもので2回目の開催まで10年経っていました。
10年後のワークショップ、どんなワークショップになるか、私自身もドキドキ楽しみです。
「自分が本当にどう感じているかを探る時間にしたい」という美野さんの言葉に共感しつつ。

はじめての方も、美野さんまたは私を知っている方も、どうぞお誘い合わせていらしてください。(石井ゆりこ)

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日頃の暮らしの中で、こんな思いをすることはありませんか。

「自分の意見はあるのについ、相手にあわせてしまう」
「断りたくてもノーが言えなくてがまんしてしまう」
「わかってもらおうと強い言い方になり気まずくなってしまう」
「自分の言いたいことがよくわからなくてもやもやしてしまう」
こんな時に、自分も、相手も大切にしながら、さわやかに自分を表現していくことはできないものでしょうか。

職場、家庭、地域で、人間関係に不安や悩みをお持ちの方が多い今、
”アサーティブネス(アサーション)”というコミュニケーションの方法を使って、
自分が本当に言いたいことを率直に伝えて、相手も尊重した話しあいをしていくことを学んでみませんか?
ストレスに強くなり、自信をもって自分らしく生きていく力をもつためにも役に立つと思います。

ワークショップでは、ふだんのコミュニケーションのなかでどんなことが起こっているかを理解し、
簡単なロールプレイをとおして、身近な場面で、今までとは違うコミュニケーションを試してみる時間をとりたいと思います。
(美野直子)

* * * * * * * * *

誰かとコミュニケーションを取ろうとするとき、
相手がどういう出方をするかということばかりに注意が行ってしまったりして、
自分自身を見失ってしまうことはないでしょうか?
言いたいことを言おうとがんばるのだけれど空回りしてしまいそうなとき、
自分の体や、言葉以前のレベルでは何が起こっているでしょうか。

コミュニケーションを取ろうとして緊張してしまうとき、
自分のなかにスペースを見つけることができたら、
いつもと違う選択肢を選んでみる余裕が生まれるかもしれません。
自分自身とのかかわり方が少し変わったら、相手の人との関係も変わるかもしれません。
アレクサンダー・テクニークを、コミュニケーションに応用してみましょう。
(石井ゆりこ)

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9/10(土),9/22(木) 10:30~17:00(お昼休憩あり)
場 所 : 都内…お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 : 2日で15000円、1日のみ8500円
事前振込。お申し込み後、お振込先をお知らせします。
定 員 : 12名
講 師 : 美野直子/石井ゆり子
申込み・お問合せ 
yuriko@littlesounds.com (石井)
naokomaysun@gmail.com (美野)
のどちらかへ、以下をお知らせください。
1) お名前 2) お電話番号
3) このワークショップをどちらで知りましたか?
4) その他、参加するにあたって、特に興味があることなど、ご自由にご記入ください。)
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【美野直子さんについて】

シニア産業カウンセラー。カウンセリングオフィスサンシャイン代表

大学学生相談、自治体の女性相談、企業、官庁の健康相談室等で17年間、カウンセラーとして勤務。
家族、職場、人間関係の悩みの相談やストレスからくる不調、うつ、トラウマの回復のメンタルサポートをおこなう
社会教育、病院、企業等でのメンタルヘルスやコミュニケーション等の研修講師の経験も多数かさねる。

<現在> スクールカウンセラー、企業の健康管理センターでの業務とともに、女性と働く人のカウンセリングオフィスサンシャインの代表カウンセラー。
ひとりひとりが自分を大切にしてより自分らしく自由に生きることを願って、「悩みの解決から心の安定、成長」までのフルサポートをめざして活動中です。
HP http://minonaoko.info/

【石井ゆりこについて】
1999年より東京と神奈川を拠点に、個人レッスンや、ワークショップをやっています。
ミュージシャン、ダンサーなどのパフォーマー、肩凝りや腰痛、不眠、あがり症、などに悩む方、
介護職、鍼灸師、整体師などの方などが来られています。
自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味があります。ギター弾き語りが趣味。
国立音楽大学非常勤講師。
ウェブサイト:http://www.littlesounds.com
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』誠文堂新光社、
『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』ヤマハ・ミュージック・メディア

 

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7/30,9/3,10/9(各土曜)町田アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ(つきいちクラス)

ティーンエイジャーや子どもや女性の支援団体としてはじまった、ティーンズポスト(TEENSPOST)という非営利団体で、2009年より、月一でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップをやっています。
次回は以下のとおりです。

10/8(土)10:00-12:00 @町田スタジオ悠
参加費 :  4,500円
(ティーンズポスト・スタジオ悠メンバー会員 : 4,000円)

テーマ:
「からだとこころの自分軸をとりもどす~自分軸で受け取り、自分軸から発信するーそこから、つながる」

恐れと不安とつきあう、緊張をほどいて、自分軸をとりもどす
縮こまったり、やり過ぎたり、消耗したり…そんなときこそ、からだを知る、からだに気づく、からだと対話する、からだの手あてを知るチャンスです。

くわしくはTEENSPOSTのブログをご覧ください。

お申し込みは、TEENSPOSTの申込フォームからどうぞ。

このあとは、11/26(土), 12/24(土), 1/28(土), 2/25(土), 3/18(土) の予定です。11月からは、また少し違う角度から見ていく形にする予定です。お楽しみに。

■講師:石井ゆりこについて■

 1999年より東京と神奈川を拠点に、個人レッスンや、ワークショップをやっています。ミュージシャン、ダンサーなどのパフォーマー、肩凝りや腰痛、不眠、あがり症、などに悩む方、介護職、針灸師、整体師などの方などが来られています。自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味があります。ギター弾き語りが趣味。
ウェブサイト:http://www.littlesounds.com
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』誠文堂新光社、
   『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』ヤマハ・ミュージック・メディア
石井ゆりこによる東京と神奈川・湘南でのアレクサンダー・テクニーク・個人レッスンのスケジュールはこちらをクリック

 

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7/16(土)育つことのお手伝い&自分のなかの子どもを育てる (モンテッソーリ教育と、アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ)

第二弾は2016.10.29 (土) に都内で行います。お申し込み受付中。(10/10記)

31年間、モンテッソーリ教育に携わってきて、日本各地でモンテッソーリ教育を広めている、深津高子さんと一緒に、
モンテッソーリ教育と、アレクサンダー・テクニークのコラボ・ワークショップをします。

深津高子さんは、2008年にエクアドルの森林農法のコーヒー園などのツアーに行ったときにご一緒して知り合った、尊敬する年上のお友達です。フェルデンクライス・プラクティショナーでもあり、コラージュをするアーティストでもあります。
高子さんのお話に感銘を受けて、2011年に一度、コラボワークショップをしました。
”子育ち”ワークショップ:育つことのお手伝いをする

そして私は、これは、子どもに関わるときにももちろんだけど、そうでなくても、自分自身のためにも、とても勉強になるのではないかと思い、そのあと、モンテッソーリ教育の10日間コースに参加しました。
幼稚園に子どもたちの観察に行ったりする機会も得て、とてもよい機会になりました。
幼稚園に子どもたちの観察に行く機会も得て、とてもよい機会になりました。

アレクサンダー・テクニークとモンテッソーリ教育は、考え方が共通する点が多いなあと私は感じます。

実際、同時代の人であり、最近知ったのですが、アレクサンダーが英国でやっていた子どもたちのための学校では、モンテッソーリのトレーニングを受けていたアレクサンダー・テクニーク教師が指導にあたっていたそうです。

先日、高子さんと話したのは、
ひとりひとりが「自分で考える」ことの大切さについてです。
高子さんは、「自分で考える」ことができるようになるために必要なことは、
幼いころから五感を育てること、「私の感じ方」を身につけること。

ひとりひとりが「自分で考える」ということ、「私の感じ方」を身につけることは、
私も、アレクサンダー・テクニークを通じて伝えたいことなのです。

そしてそれは、われわれが子どものころから、持っている力だ、ということを、
私はモンテッソーリ教育に触れることで、あらためて学びました。
(そして、学びながら、自分の子ども時代のことを思い出しました。)
子どもがすでに持っている、ものごとをとらえ、自分なりに考え、自立していく力をどう尊重して、
育つことを邪魔しないか、ということだと思います。

具体的に子どもたちのために、そして自分自身のために、
どんなことが工夫できるのか、アイデアをシェアしあい、インスピレーションをもらい、
体験してみる会にしたいと思います。

大人の声がけの仕方、あるいは環境の整え方(モノのデザイン、その置き方など)によって、どう、子どもの自立をサポートできるか、など、いろいろ具体的なお話が出ると思います。(映像もあり)。

また、高子さんは、モンテッソーリ教育を介護に使うことにも興味をもっておられ、
そういうお話も聞けるかもしれません。

私のほうでは、アレクサンダー・テクニークのワークとしてひとりひとりにハンズオンをとおして、
それぞれの”自分の今”と、”そこから育っていく何か”について、体験を深めるようなことをできたらと思います。
そして、まず自分自身に対して、”邪魔をやめる”やりすぎをやめる”こと
それによって、自分自身に対する信頼感を深めることにつながればと思います。

お子さんやお孫さんとのかかわりを見つめ直したい方、
お仕事で子どもと関わる方
そして、直接子どもに今かかわりがない方も、
ぜひ、一緒に学びあいましょう。

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7/16(土)10:30~16:30(お昼休憩あり)
場 所:藤沢市 littlesounds鵠沼スタジオ
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費:7500円
定 員:8名
講 師:深津高子/石井ゆり子
申込み・お問合せ:
yuriko@littlesounds.com
電話 090-2535-6009
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【深津高子さんについて】
80年代にインドシナ難民キャンプで紛争解決の糸口を模索中、「平和は子どもから始まる」という言葉に出会い、帰国後、モンテッソーリ教育の勉強を始める。
その後、府中市にあるモンテッソーリ園に勤め、現在は全国の幼稚園・保育園に出向き、子どもの視点に立った保育環境見直し作業に取り組むほか、子育ち、環境問題など多岐にわたり活躍されています。
AMI(国際モンテッソーリ協会)公認モンテッソーリ教師、同協会元理事、一般社団法人AMI友の会NIPPON副代表、保育環境アドバイザー、フェルデンクライスメソッド・プラクティショナーでもあり、色や素材のコラージュをするアーティストでもあります。

takako y perro

【石井ゆりこについて】
1999年より東京と神奈川を拠点に、個人レッスンや、ワークショップをやっています。ミュージシャン、ダンサーなどのパフォーマー、肩凝りや腰痛、不眠、あがり症、などに悩む方、介護職、針灸師、整体師などの方などが来られています。自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味があります。ギター弾き語りが趣味。国立音楽大学非常勤講師。
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』誠文堂新光社、
『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』ヤマハ・ミュージック・メディア
http://www.littlesounds.com/

石井ゆりこによる東京と神奈川・湘南でのアレクサンダー・テクニーク・個人レッスンのスケジュールはこちら

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マリー・フランソワズ・ル・フォル・アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

フランスから、マリー・フランソワズ(Marie Francois Le Fall) さんというアレクサンダー・テクニーク教師が6年ぶりに来日することになりました。
私がトレーニングコースに在籍していた90年代後半には、何度も来日して、そのエレガントな身のこなしと、明快な教え方で、人気のある先生でした。
パトリック・マクドナルドさんという、FMアレクサンダーに習った第一世代の先生の中でも厳格なトレーニングで知られる先生の元でアレクサンダー・テクニークを学び、基礎を身に着け、そこから彼女独自の道を切り開いていった人です。
英語をネイティブで話す人ではない人だからこその、FMアレクサンダーの独特な言葉の使い方を、時間をかけてとらえなおしていった、その解説が、わかりやすいです。
「インヒビション(抑制)は、川の流れをさえぎっている、木切れを取り除くようなもの」
などの、いろいろな例えも、印象に残っています。
“everything is flow”(すべては流れ)、”spontanity”(自発性、無理のない自然さ)
という言葉も、よく言っていました。

【追記】
マリー・フランソワズさんの過去の授業のノートからの言葉を、アップしてみました。

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マリー・フランソワズ・ル・フォル・プロフィール
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もともと外国語教育に携わっていたマリー・フランソワズは、ロンドンにて、パトリック・マクドナルドからアレクサンダー・テクニークを学び、1976年に教師資格をとりました。その後、フランスに戻り、以来教え続けています。教師養成のトレーニングも続けてきました。ヨーロッパ、北米や、日本でも教え、ATIの教師認定メンバーでもありました。
2008年には著書 “Un Autre Petit Livre Sur Le Corps / Another Little Book About The Body” を出版しました。
マリー・フランソワズは、FMアレクサンダーの、やめていく(undoing)というアプローチがこめられた、「抑制」という機能には、いまだ、解き明かすべき秘密がたくさん秘められていると確信しています。
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6月11日(土)10:30~16:30 東京都文京区内
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 : 15000円(事前振込。お申し込み後、振込先をお知らせします。)
定 員 : 10名
講 師 : Marie Francois(通訳つき)
お申込み・お問合せ :石井ゆりこ yuriko@littlesounds.com
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6月13日(月)10:30~16:30くらい。都内。
教師&トレーニー対象。
講 師 : Marie Francois(通訳つき)
お申込み・お問合せ :石坪佐季子 sakiko.ishitsubo@gmail.com
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6月14日(火)10:30~16:30  藤沢 littlesounds鵠沼スタジオ
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 : 15000円(事前振込。お申し込み後、振込先をお知らせします。)
定 員 : 8名 (littlesoundsクラスに参加してるメンバー+若干名募集となります)満員になりました。キャンセル待ち受付とさせていただきます。
講 師 : Marie Francois (通訳つき)
お申込み・お問合せ : yuriko@littlesounds.com
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6月7日~9日 京都か大阪で、ワークショップと個人レッスン。
お申込み・お問合せ : 木野村朱美 akemi-kino@cam.hi-ho.ne.jp

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参加にあたって、マリー・フランソワズさんに何を学びたいか、お知らせください。事前にマリー・フランソワズさんに伝えます。

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アレクサンダー・テクニーク・ブログ更新案内

アレクサンダー・テクニーク・ブログを更新しました。 2016年2月~4月

・解剖学とアレクサンダー・テクニーク
・本の紹介『ペコロスの母に会いに行く』
・力を出すとき、首は楽でいい
・心の問題は、体とひとつながり。
・アレクサンダー・テクニークと「性格」
・鍼灸師さんや整体師さんとのアレクサンダー・テクニーク・レッスン
・デビ・アダムスさんのワークが終わって-2 重力とサポート
・デビ・アダムスさんのワークが終わって-1 ”REFERENCE POINT

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4/23, 5/28, 6/25(各土曜)町田アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ(つきいちクラス)

 

町田TEENSPOSTにて、2009年より、月一でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップをやっています。

今期は、以下の日程で行います。

4月23日(土)10:00~12:00

5月28日(土)10:00~12:00

6月25日(土)10:00~12:00

定員8名。3回連続参加優先ですが、単発でも若干名様、受け付けております。

テーマ:
「からだとこころの自分軸をとりもどす~自分軸で受け取り、自分軸から発信するーそこから、つながる」

恐れと不安とつきあう、緊張をほどいて、自分軸をとりもどす
縮こまったり、やり過ぎたり、消耗したり…そんなときこそ、からだを知る、からだに気づく、からだと対話する、からだの手あてを知るチャンスです。

くわしくはTEENSPOSTのブログをご覧ください。

お申し込みは、TEENSPOSTの申込フォームからどうぞ。

■講師:石井ゆりこについて■

 1999年より東京と神奈川を拠点に、個人レッスンや、ワークショップをやっています。ミュージシャン、ダンサーなどのパフォーマー、肩凝りや腰痛、不眠、あがり症、などに悩む方、介護職、針灸師、整体師などの方などが来られています。自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味があります。ギター弾き語りが趣味。
ウェブサイト:http://www.littlesounds.com

著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』誠文堂新光社、

『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』ヤマハ・ミュージック・メディア

石井ゆりこによる東京と神奈川・湘南でのアレクサンダー・テクニーク・個人レッスンのスケジュールはこちらをクリック

 

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にがおえ

3/6(日), 4/10(日), 5/15(日) 「話すこと」と、アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

「話すことが苦手なんです」と言われる方、けっこういらっしゃいます。私自身も、話すことは昔から苦手なので、いつも共感するのですが、最近思うは、「話すことが苦手」の中身は、人それぞれだなあ、ということです。

・人前で話そうとすると、声が出なくなる。
・人前で話すと、早口になる。
・吃音する。
・話はできるが、話をした後に、ものすごく疲れる。
・言いたかったことが、言えずに話し終えてしまう。
・緊張してしまい、会話を楽しめない。
・どうも、うまく伝わるように話せない。
・対話ならいいが、一人でまとまった話をするのが苦手。
・聞き手のことがうまく考えられない。
・聞き手のことを考えすぎてしまう。

などなど。

また、苦手なシチュエーションも、
・雑談
・人前で話す
・特定の相手と話す
・説明する
・自分のことを話す
・外国語を話す

など、さまざまです。

その人それぞれによって、ある場面では大丈夫けれど、ある場面では、「頭が真っ白に」なってしまったり、うまくいかないということがあるのが、興味深いなと思います。
私自身、子どものころは吃音もあり、話すことは昔からとても苦手でした。アレクサンダー・テクニークに出会ったことで、昔よりはずいぶん楽に話せるようになりました。でももっといろいろな場面で楽に話せたらいいな、と思うし、それは可能なのだろうと思います。みなさんと一緒に、アレクサンダー・テクニークをツールにして、それぞれにとっての「話すこと」―その難しさ、楽しさ、可能性を探究してみたいと思います。
話すことが得意な人も、歓迎です。

1) 楽な呼吸や発声について

プライマリー・コントロールを思い出し、やりすぎをやめる

2) 聞き手の存在を認識しつつ、自分を見失わないでいるために

3) 自分なりの、話す意図を明確にする

…話す意図は、人によって違っていい。
…「こうでなければいけない」という思い込みを手放す。

というようなことを見ていきながら、参加者それぞれ、その人らしく話し、聞き合うことを通して、アレクサンダー・テクニークを学び、人生に応用していく時間にしたいと思います。

学ぶ時間であるとともに、その場に何か生まれる時間、そのものも味わえたら嬉しいです。

【石井ゆりこについて】

1988年にアレクサンダー・テクニックを学び始め、1999年に教師認定(ATI)、以来、東京と神奈川を拠点として教え続けている。
音楽家、介護職・対人援助職の方、肩こりや腰痛、対人緊張などに悩む方などに教える。
野口整体、プロセス指向心理学も学んできた。自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味がある。ギター弾き語りが趣味。
著書『ラクになる介護術』(誠文堂新光社)
演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク』(ヤマハミュージックメディア)

【ワークショップ概要】

3/6(日), 4/10(日), 5/15(日) 10:30~13:00
東京都文京区内(お申し込み後、ご案内します)。
参加費:3回12000円。
(1日単発5500円、2日参加10000円)
定員:8名
講師:石井ゆり子

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2016年1月デビ・アダムスとのアレクサンダー・テクニーク・ワークショップと、個人レッスン

Debi hand
来年の年明けに、ボストンのアレクサンダー・テクニーク教師、デビ・アダムス(Debi Adams)さんが再び来日します。

デビは、私が2001年から12年間、ほぼ毎年訪ねていたボストンのアレクサンダー・テクニークの学校の先生です。
学校のディレクターのトミー・トンプソンが、精神的支柱として、アレクサンダー・テクニークの哲学を教えてくれる存在だとすると、デビは、それを具体的にわかりやすく、それぞれの人の毎日の生活や行動に落とし込む手助けをしてくれる存在でした。

彼女はピアニストでもあります。そして、2013年にボストン音楽院に新設されたアレクサンダー・テクニーク・トレーニング・コースのディレクターです。彼女はピアニストでもあります。そして、2013年にボストン音楽院に新設されたアレクサンダー・テクニーク・トレーニング・コースのディレクターです。ピアニストだけでなく、クラシックだけでもなく、多くのミュージシャンと、またミュージシャン以外の人々とレッスンを続けていて、生徒の望みに寄り添いつつ、言葉と繊細なハンズオンで助けてくれます。

FMアレクサンダーの本をはじめとしたアレクサンダー・テクニークの本をぼろぼろになるまで読み込んでいる、研究熱心な一面も持ちます。

前回にひきつづき、みなさんにデビのワークをご紹介できること、そして私自身もデビとみなさんと学べることが楽しみです!

1月14日(木)個人レッスン@藤沢 →受付中!
1月15日(金)音楽家向けワークショップ(プロアマどなたも歓迎)@藤沢 → 満員になりました。キャンセル待ち受付中!

1月16日(土)アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@東京満員になりました。キャンセル待ち受付中!

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ワークショップ紹介
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●音楽演奏とアレクサンダー・テクニークのワークショップ

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アレクサンダー・テクニークは音楽家のみなさんが明晰さと楽さをもって自分を表現するのを助けるすばらしいツールです。
私は「ピアノ演奏のための12の掟」というものを発展させていますが、これはあらゆる楽器の演奏に応用できます。
このワークショップでは、参加者の楽器にふさわしいやりかたで、この「12の掟」を探究していきます。

また、楽さがあふれる演奏のための「サポート(支え)」についてもみていきます。
自分自身の構造のなかで、そして演奏の準備のなかで、サポートされている感覚があるとき、私たちには自由に動く自由があり、そこには痛みはなく、表現上のさまざまな選択(音質、アーティキュレーション、強弱、フレージングなど)ができる余地が生まれるのです。
参加者の皆さんには、実際に自分の楽器を演奏して、こうしたアイデアを探究していく機会を得ていただきます。

楽器を演奏される方は、楽器をお持ちください。鵠沼スタジオにはアップライトピアノもあります。

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1月15日(金)10:30~16:30 藤沢 littlesounds鵠沼スタジオ
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 : 15000円(事前振込。お申し込み後、振込先をお知らせします。)
定 員 : 8名
講 師 : Debi Adams (通訳つき)
申込み・お問合せ : yuriko@littlesounds.com
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●アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ――抑制(inhibition)と方向性(direction)

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インヒビション(抑制)はアレクサンダーテクニークならではのものです。
このコンセプトが、このワークをほかの手法や方法論とは違うものにしています。
それは、「ちょっと間をとる」ことで起こることもあれば、「定義を留保する」ことで起こることもあります。
インヒビションは、行為そのものを止めることなく、ほんの一瞬で起こることもあります
――こういう可能性もある、という認識があるだけで。

デビは教えるなかで抑制(インヒビション)をもっとも重要視してきました。インヒビションの力を信じているので、デビはアレクサンダーの「ディレクション(方向性)」を使うことが減っています。インヒビションを深く受け止め自分のものにすることが、アレクサンダー・テクニークを教え、学ぶうえで、不可欠だとデビは考えています。

アレクサンダー氏は教え始めた初期の頃、自分自身の「使い方」を協調させ直すための手がかりとして、アレクサンダー・テクニークのディレクション(方向づけ)として知られるようになる、一連のディレクションに頼りました。テクニークが進化していくとともに、アレクサンダー氏は次第にディレクションに頼らなくなり、もっとインヒビションに頼るようになっていきました。デビの道のりもこれと似ています。デビはディレクションがもっとアクセスしやすいものになるよう、そしてディレクションが「non-doing activity」(「やる」のではない活動)だということがもっとわかりやすくなるよう、アレクサンダー氏のディレクションを書き直しています。

このワークショップでは、この2つの大事なアレクサンダー的トピックを、いくつかの実験と実際のアクティビティ(さまざまな活動・行為)を通じて探究していきます。やりたいアクティビティを用意してきてください。それをもとにワークに取り組んできたいと思います。

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1月16日(土)10:30~16:30 東京都文京区内
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費 : 14000円(事前振込。お申し込み後、振込先をお知らせします。)
定 員 : 10名
講 師 : Debi Adams (通訳つき)
申込み・お問合せ : yuriko@littlesounds.com
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●デビのアレクサンダー・テクニーク個人レッスン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

テーブルワークや通常のレッスン、楽器のレッスン、特定のテーマに関するレッスンなど…。

藤沢・鵠沼スタジオ
1月14日(木)
10:30~11:15
11:15~12:00
12:00~12:45
13:45~14:30
14:30~15:15
15:15~16:00
16:15~17:00
17:00~17:45
17:45~18:30

1回45分 10000円 (通訳代プラス1500円)
(事前振込。お申し込み後、振込先をお知らせします。)

ご希望の方は、レッスン可能な日時を書いて(複数日&時間帯が可能ならできるだけお知らせください)、
yuriko@littlesounds.com までメールでご連絡ください。

●講師紹介 デビ・アダムス(Deborah Fishbein Adams)

ATI公認アレクサンダー・テクニーク教師。トミー・トンプソンのもとで教師養成トレーニングを受けました。ほかに、ブルース&マーサ・ファートマン、リカ・コーエン、デビッド・ゴーマンほかたくさんの教師たちと学んできました。現在デビは、ボストン音楽院にて、音楽家、ダンサー、俳優に向けてアレクサンダー・テクニークを教えると同時に、音楽院内にできたアレクサンダー・テクニーク教師養成トレーニングのディレクターでもあります。

デビはピアニスト(ボストン大学音楽部ピアノパフォーマンス科修士)で、何年も前に腱鞘炎で悩んでいたとき、アレクサンダー・テクニークに出会ったことが、最終的に痛みのない人生につながりました。このパワフルなワークをほかの人たちにシェアする責任を感じています。

デビのウェブサイト http://debiadamsat.com/

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12/6(日)アレクサンダー・テクニーク・札幌

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12/6(日)アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@札幌
自分の中心にいることと、
手足を使う、目、耳、声を使うこと
自分の中心にいることと、
人とかかわること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

誰かのために、やるべきことがたくさんあって、忙しいと、
自分のめんどうを見ることを忘れてしまうことがあります。
「自分のことはいいから」と、自分のことを置いておいてしまいます。

しかし、実は、自分のめんどうを、まず、ちゃんと見てあげることができると、
相手の人のことも、助けやすくなります。

というより、自分のめんどうを見ることができていると、
「助ける」という感覚が、違ったものに変容していき、
自分と相手が、共同作業で、目の前のことに一緒に向かって、工夫していく楽しさが、味わえるようになっていきます。

そこでは、
何かをしてあげる人と、してもらう人
サービスを提供する側、受ける側
などという区分がなくなっていきます。

これは、実は、アレクサンダー・テクニーク教師としての私が、いつも心がけていることです。
でも、アレクサンダー・テクニーク教師でなくても、

親子の関係、職場での関係、介護をする人、対人援助職の方

など、いろんな人間関係で、このような意識のもちようでできたら、もっとお互い楽に、そしていろんな可能性がひろがるのでは、と思うのです。

このようなことを、理想論ではなく、体と心のレベルで、
まずは自分が楽に自由でいられるのは、どんな感じか?
というところから、みなさんと一緒に探究していきたいと思います。

それから、日常の家事や、趣味や、お仕事の場面でよくあるシチュエーションや動きに応用してみることもやってみたいと思います。

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○具体的に、今までのワークショップでとりあげたこと○

立っている、歩く、座る、しゃがむ、ものを持つ……などを楽にいきいきと
手を伸ばす、楽器などを構える、重い物を持ち上げる、人に触れる
人が起き上がったり、移動するのを助ける
声を出すこと、見ること
生活や仕事のなかでいろいろな場面をロールプレイング風に、アレクサンダー・テクニークの原理を生かしてやってみる
楽器の演奏やパフォーマンス、人前で話す
楽に休んでリフレッシュする方法
・・・ほか、いろいろなリアルな課題を持ち寄っていただくこと、歓迎です!

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日 時:2015年12月6日(日)10:00~16:30
(お昼休み 12:30~14:00の予定)
場 所:札幌市内(お申し込みの後、ご案内をお送りします。)
参加費:10000円(半日参加 6500円)
定 員:10名(先着順)
講 師:石井ゆり子
申込み・お問合せ
yuriko@littlesounds.com
電話 090-2535-6009

以下をメールでお知らせいただいた後、参加費をお振り込みください。
1) お名前 2) お電話番号 3) 参加のきっかけ
4) ワークショップに期待すること、やってみたいこと

お振込み先:みずほ銀行 駒込(こまごめ)支店(店番号559)
普通口座 0481295 イシイ ユリコ
(5日前までのキャンセルにつきましては、手数料500円を
差し引いた残金をご返金いたします。)

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アレクサンダー・テクニーク・個人レッスン@札幌

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個人的な問題にじっくりワークしたい方、
また、痛みがある方や、リラックスに特にお勧めなのは、”何もしない手”のハンズオンを使った、ライダウンのワーク(テーブルワーク)を含めたレッスンです。
日 時(予定)
2015年12月6日(日)16:40、17:10
2015年12月7日(月)夜以外で応相談

料 金:30分6500円

講 師:石井ゆり子
申込み・お問合せ:yuriko@littlesounds.com

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■参考:アレクサンダー・テクニークの原理■
その1 プライマリー・コントロール

人間だけではなく脊椎動物はみんな、体の中心に頭と脊椎があって、そのはたらきによって、その人全体として調和をもって存在したり、動いたり、かかわったり、できています。そのことを、アレクサンダーさんの言葉で「プライマリー・コントロール」といいます。

「コントロール」という言葉がついていますが、自分の意志でコントロールする、という意味ではなく、もともと備わっているはたらきのことを言っています。そのはたらきを邪魔しなければ、楽に、自由に動いたり、存在したり、かかわったりできるのです。

ほかに、「抑制(inhibition)」「方向性(direction)」「全体性」などの原理があります。

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■講師:石井ゆりこについて■

1999年より東京と神奈川を拠点に、個人レッスンや、ワークショップをやっています。ミュージシャン、ダンサーなどのパフォーマー、肩凝りや腰痛、不眠、あがり症、などに悩む方、介護職、針灸師、整体師などの方などがいらしてくださっています。
自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味があります。ギター弾き語りが趣味。
著書< strong>『無駄な力がぬけてラクになる介護術』 誠文堂新光社、
『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』 ヤマハ・ミュージック・メディア

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11/22,23 水戸アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

このワークショップは終了しましたが、2016も行う予定です。興味のある方は、水戸のfelice音楽教室にお問い合わせください。

2015年11月22日(日)、23日(月・祝)に、水戸でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップを行います。

3月、7月にひきつづいてのワークショップ、ギターとピアノのfelice音楽教室にて行います。
会場は音楽教室ですが、音楽をやっていない方でももちろん歓迎です。

お申し込みは、リンク先より。お早めにどうぞ。

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