6月25日(日)札幌でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

ただ居る、ということから、やりたいことをやることまで、
 その間にあるいろいろを見てみましょう。
 
やりたいことをやるときの、やらなくていいこと
 
やらなくていいことを、そっと抱きしめて手放したら、
やりたいことが、もうできていたりすることもある
 

何もしたくないときは、何もしないのも、ひとつの大事な選択肢

 

6月25日(日)10:30~17:00
札幌でアレクサンダー・テクニーク・ワークショップを行います。
 
定員8名、ゆったり、私がひとりひとり観て、またお互いで学びあう時間にしたいと思います。
 
今回たまたま、ピアノのある部屋がとれました。
なのでピアニストを弾いてみたい方も歓迎。
 
いつも来られているのは、対人援助職の方や、主婦、会社員、音楽家、ダンサーなど、
肩書きにすればさまざまな方々が、ひとつところに集まって、お互いのなかで、自分を見ていく。

そんな時間に寄り添えることが、私は大好きなのです。

ーー
【追記】今のところ、参加希望者からこんなリクエストが寄せられています。

・家族の介護をしているので、要介護の家族と一緒に歩くときのこと(転倒の心配をしてしまう)
・人と一緒にいる時の自分のあり方に興味があります
・自分のbeingがどう声と関わっているのか知りたい
・対人援助による緊張について
・PC作業による体のこわばりについて
・ダンスの動き、舞台に立つことについて

少人数なので、全部できるんじゃないかな、と思ってます。

いろいろなことは、自分というbeingのあり方、そしてそれが、どうまわりとかかわるかということで、つながっているので。

正しいやり方を一つに決めてしまうわけではなく、
日常のなかの新しい可能性に目をひらく、
自分という、からだをもった有機体で日常を遊んでみるための実験場です。

「やらなくてはいけないこと」のなかにも、遊びを発見できるかも?

そして、いつもと違う自分自身が発見できると思います。

 

アレクサンダーテクニーク教師として私は、
動きを見ていくことと合わせて
「何もしない手」で、その人全体に触れてその人についていき、
やりすぎを、やめていくプロセスと、それによって現れる
ひとりひとりの、あるがままの完全さ、を、サポートします。

【アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ】
日 時:2017年6月25日(日)10:30~17:00
(お昼休み 13:00~14:30の予定)
場 所:札幌市内(お申し込みの後、ご案内をお送りします。)
参加費:
早割料金(6月11日まで):10000円(半日参加 6500円)
6月11日以降のお申し込み:12000円(半日参加 7000円)
定 員:8名  (残り2名様)
講 師:石井ゆり子
お申し込み、お問い合わせ:下にあるフォームにご記入ください。
または、 yuriko@littlesounds.com までメールで以下をお知らせください。 1) お名前 2) お電話番号 3) このワークショップをどちらで知りましたか? 4) その他、参加するにあたって、特に興味があることなどをお知らせください。)
【アレクサンダー・テクニーク・個人レッスン】

個人レッスンは、マッサージテーブルがあるお部屋をお借りして行います。
寝た姿勢でのワークができるので、体の痛みなどがある方や、リラックスしたい!という方も、どうぞ。

日 時:2017年6月26日(月)10:30 / 11:00 / 11:30
料 金:30分6500円
場 所:札幌市内(お申し込みの後、ご案内をお送りします。)
ワークショップ参加者優先。

【アドバンス・クラス】
日 時:2017年6月26日(月)13:30~16:00
料 金:25日と連続参加の方は7000円。月曜のみの方は9000円
アレクサンダー・テクニークの人に触れるをやってみよう。
(手の使い方=自分の使い方)
定 員:4名
私のレッスン、ワークショップ、または他のアレクサンダー・テクニークのレッスンに今まで継続して参加されている方を対象とします。お問い合わせください。

【講師について:石井ゆりこ】
1999年より東京と神奈川を拠点にアレクサンダー・テクニークを教えている。
国立音楽大学非常勤講師。
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』

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【ワークショップについて、どこで知りましたか?】

【参加するにあたって、特に興味があることなど、ご自由にご記入ください。】

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気功とアレクサンダー・テクニークのワークショップを終えて

日曜日に、座間晶子さんと気功とアレクサンダー・テクニークのワークショップを行いました。

前回3月に行ったときには、けっこう長い時間、みっちり気功をやったのですが、易しい動きと言えど、慣れない方にとっては少しキツかったようでしたので、今回は、やり方を変えてみました。

まず、楽に立つとはどういうことかというのを体験していただき、それから、一つの気功の動きのなかにある、腕をあげる、下ろす、体を曲げる、などの動きを分解して、それらを体がもっているデザインに沿って楽に行うことを体験していただきました。

ひとりひとりの、がんばりすぎの癖を、どう意識を持っていけばやめられるか、それをやめてもバランスをとれる、動かせる、ということを、私が触れて一緒に動いてサポートしながら体験していただきました。

一日かけてひとつの気功をやり、合間に、足の先の形や立体感を実感するワークをしたり、グラウンディングしたところから声を出すこともやりました。

アレクサンダー・テクニークの休息法のセミスパインもやりました。晶子さんが、「これもひとつの気功ですね」とおっしゃってました。

終わってからいただいたご感想を紹介します。

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日曜日はありがとうございました。
ゆりこさんが私のからだに触れたときに感じたことは、正されるんじゃなくて、自分が自身をたしかめる力をもらってる感じがしました。
晶子さん、ゆりこさん、そしてあの場に集まった皆さんとのゆったりした時間に感謝しています。
いろんな気づきと、渾元気功、降気功をひとつ持ち帰ることができて、大変意義のある時間でした。
ありがとうございました!

(K.Oさん、50代)

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気功に慣れない私にとって、今回の気功とアレクサンダー・テクニークのワークショップは、ゆり子先生に身体が楽になっているかを見てもらいながらだったので、自然に体感しながら受けとめることができました。

シンプルであることは全てに通じるなと実感しました。

今朝、素足で立ってみたら、床に足の裏がしっかり密着して押されても倒れないぐらいの密着力を感じました。しっかり大地に支えられている安心感もありました。大地に包まれている感じでともいえるかもしれません。「まろかしの世界」の中心に自分が立っている感じでしょうか。

(註:まろかしの世界ーすべてが丸い、ということだそうです。)

三性帰一を始めていくと、立っていることが気持ち良く感じられました。いろいろな音や流れていく風、匂いを感じているうちに自分が一本の木になり地面からエネルギーが自然に吸い上げられて体の隅々にしみ渡っていく、駆け巡っていく感じがしました。実際の木々たちもこのように感じているのかもしれません(笑)

腕の動きに合わせて気が流れていく様は少しずつですが感じられるようになってきたような気がしました。

ワークショップ当日、足・腕・股関節・膝等の使い方を一つ一つ丁寧にチェックしてもらったことによって、身体がより楽に動かせて必要以上の力がからだに入りませんでした。

このことによって、からだが気功の方法を覚えてくれた気がします。動きを覚えるためにエネルギーを使わずにすんだので前回より疲労感はなく、自然に家でやってみようと思えました。

大地に身を委ねていれば身体は自ずから心地よい楽な状態に整えられていくのですね。

本当に余計なことをしなければいいんですね~。改めて体感できました。

足の裏が地面と接することで足と大地がつながっていることを体感できたことは、私にとって奇跡のような出来事でした。

何事も継続して意味があると思うので、いつの日か気が貯まり粟粒一つできてそれを育てられたらいいなと思います。

(Y.T.さん、60代)

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気功とアレクサンダー・テクニークとを一緒に教わることで、半日の間なのにだんだんと感じかたが変わりました。 手を上げる、下げる、体を前へ倒す、起き上がる、膝を前へ送り出す、息を吸う吐く、などの動きが連続して一緒になるのを少しずつ丁寧に体験させていただいたと思います。 最後はとても気持ちよく動けて嬉しかったです。

回数や呼吸などもその時々で変えて大丈夫とのことで、とても気が楽になりました。

いつも足や手の先がとても冷たいのに、その日はジーンとして熱かったので、もしかしたら筋肉痛になるのかなと思っていたら、今日になってもどこも痛くならないです。

先生がおっしゃるように「実験」と思って、日常に取り入れてみたいです。

「まろかし」、「母の木」のお話も素敵でとても心に残りました。

(C.Nさん、40代)

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今回コラボした座間晶子さんは、何十年も気功を実践されて教えてこられた方。また気功自体、何百年もかけて体系づけられてきたもの。それをワークショップで行うときに、アレクサンダー・テクニークの方法で介入したら楽にできるようになってよい、とは思っていたものの、前回はちょっとそのことに遠慮があった私でした。気功の本質を邪魔してしまわないかな?と。

でもやってみたら、かえってそれによって、深い体験をできたという人が多くて、晶子さんもよかったと言ってくださり、よかったです。

石井ゆりこ

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