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www.littlesounds.com アレクサンダー・テクニーク(アレクサンーダ・テクニック)湘南・鵠沼スタジオ/文京・千石教室 The Alexander Technique

 

Q&A


下のQ & Aのほか、ブログにもアレクサンダー・テクニーク Q & A を載せています。

アレクサンダー・テクニーク はじめてのレッスンの後、よくある質問と答え

【Q1】レッスンを受けたときは、いい状態になったのですが、数日たったら元に戻ってしまったように思います。どうしたらいいでしょうか?
【Q2】レッスンを続けると、何が起こるのでしょうか?2回目以降、どんなふうにレッスンは進んでいくのでしょうか?
【Q3】レッスンの間隔はどのくらいがよいでしょうか?

【Q1】レッスンを受けたときは、いい状態になったのですが、数日たったら元に戻ってしまったように思います。どうしたらいいでしょうか?

・長年培ってきた癖というのは根強いものなので、いつもの癖に戻るのは普通のことです。以前より自分の癖がよくわかるようになっていたら、それは、 よいことです。むしろ、癖に戻らないように体を固めてしまわないように気をつけてください。いくらよい姿勢であっても、固めてしまって身動きが取りにくい ようでは、それは役に立ちません。

・癖に戻ったら、それをチャンスと考えて、自分を観察してみてください。そして、癖をすぐにパッと直さないで、まずは自分が癖に入るときのパターンを観察してみてください。形だけじゃなくて気持ちにも目を向けてみるといいです。

・癖を直接的に変えようとしないでください。まず、

首が楽で、頭が動いて脊椎全体が解放されていくことを想像してみる(アレクサンダー・テクニーク用語では『プライマリー・コントロール』といいます)

というのが、ひとつのやり方です。

・首が楽に〜、というのがむずかしく感じられる方は、「足が地面に軽やかに着地している」ということを、まず思ってみるとよいです。

・痛みや違和感がある方は、痛みや違和感から遠い場所、からだの中で、意識が薄くなっている場所に意識をもっていく、ということからはじめてみてください。

・すぐに変化しなくても焦ったり、無理に変化を起こそうとしないでください。見えないくらいの変化がちょうどいいのです。見えないくらいの変化が積み重なって、知らず知らずのうちに、意味のある変化になっていきます。

・ 体が長年の習慣を手放して、新しい習慣に適応するには時間が必要です。むしろ、無理に変化させようとすると、反動で元に戻りやすくなる場合があります。そ もそも人の癖に無意味なものはなくて、それなりの理由があって培われてきたものです。癖に、「今までごくろうさま。でも今はその癖はなくても私はやってい けそうよ。」と、言ってあげるようなつもりになってみてくださいね。

・上に書いたようなことが自分でできるようになると、もう アレクサンダー・テクニークが身についたと言えるかもしれません。レッスンのなかでも、このへんを自分でやるやり方を学んでいくので、レッスンとレッスン の間に気づいたこと、起こったことがあれば、お知らせください。

【Q2】レッスンを続けると、何が起こるのでしょうか? 
    2回目以降、どんなふうにレッスンは進んでいくのでしょうか?

レッスンの進め方としては、「同じ内容を毎回繰り返す」ことと、「新しいことをやってみる」こととの二つがあります。

「同 じ内容を繰り返す」こととしては、ライダウンのワークや立ったり座ったりのワーク(チェアワーク)をやったり、あるいは呼吸や声のワークをやります。繰り 返しは大事です。毎回ほぼ同じことをやっても、体の反応は回を重ねるごとに敏感になっていくので、起こる変化は深まっていき、毎回新たな発見があるでしょ う。

新しいこととしては、からだのある部分やその動きについて少し詳しく見てみることや、特定の動きをやってみること、日常や 仕事、趣味にどう応用するかを実験してみる、というようなことをやります。なにかやってみたいことがある場合はお知らせください。ライダウンやチェアワー クでプライマリーコントロールがうまく使えるようになってくると、細かい動きにも入りやりやすくなります。

アレクサンダー・テ クニークは無理をしないワークなので、そのときのその人の許容量を超えた変化が起こることはあまりないです。その人の体はそのとき納得できる量の変化が起 こります。少し物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、日常に戻って混乱したり、反動が起こったりすることは比較的少ないと思います。そう いうわけで、回を重ねてゆっくりワークしていくことに意味があります。

人によって、レッスンの後に痛みが出る場合もまれにあります。好転反応のようなもので、だいたいの場合、数日で痛みが消えますが、もし消えない場合はご相談ください。

【Q3】レッスンの間隔はどのくらいがよいでしょうか?

こちらで提案するとすれば、時間的、経済的に可能ならば、週1回か、2週に1回くらい来ていただくことがお勧めです。ずっとそのペースというのが無 理そうでも、最初の3回ぐらい週1回か、2週に1回来られるのであれば、来ていただいて、その後で間隔を空けていく、というのもよいと思います。

間隔をあまり空けすぎないほうがいい理由は、体の変化を忘れてしまわないうちにやったほうが効率がよいということと、レッスンとレッスンの間に起こったこともレッスンに活かせるとよいと思うからです。

でもそれが無理だからとあきらめないでも大丈夫です。アレクサンダー・テクニークがおもしろそう、自分に合っていそうと思われたなら、ご自分に無理なく続けられるペースをお知らせください。

もし間が一年ぐらい空いたとしても、まったく忘れてしまうということはないものです。

逆に、ある期間まとまった時間が取れるので集中して来たいというリクエストの場合も、ご相談ください。


ブログにもアレクサンダー・テクニーク Q & A を載せています。



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