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www.littlesounds.com アレクサンダー・テクニーク(アレクサンーダ・テクニック)玉川学園教室/千石教室 The Alexander Technique

 

アレクサンダー・テクニーク レッスン体験談 (2)


・これまでに寄せられたレッスン体験談 (レッスン体験談1にもどる)
・レッスン継続者のミニ座談会(2003/5/6 )

 レッスンを継続的に受けている方を対象に開催したワークショップに集まった参加者の方々に、今までレッスンを受けてきて、アレクサンダー・テクニークが役に 立っていること、まだよくわからないが、役に立ってほしいと期待していること などを、お話してもらう時間をもちました。そのときのお話を、お話しした方の 許可を得て掲載しています。
(ワークショップ後、それぞれの方の見方、感じ方はまた広がったかもしれませんね。)

 仕事で楽器を吹いていて、楽器がうまく楽に吹けるようになりたいと思ってはじめました。体が邪魔していたことを止められるようになったということがあります。でもそれだけではなくて、できるようにしようとするだけでなく、自分に備わっている力を信じられるようになったことが、よかったことです。そして、人間関係や、感情的な癖についても考え直すようになりました。単純な動作でもいろいろな動き方があるということがわかって、そうすると、たとえば性格についても、「この性格はしょうがない」と思うことが多かったけれど、そうとも言えないなじゃないか、などと考えるようになっています。

(N.I.さん)

 水泳や水中ウォーキング・アクアビクスなどを教え、30年経ちます。ATは、"Art of Swimming"を提唱しているスティーブン・ショウさんのワークショップに参加したことから知り、興味を持ちました。ATのレッスンを受けるようになって、今まで自分が教えてきたことと似ているなと感じました。ですから今まで教えてきたことの裏付けになっているように思います。
 水は情報伝達能力に優れ、なお且つ正直です。身体の動きに・使い方に正直に反応してくれます。水という媒体を通すと自分のことがよく見えるんです。それが、ATを学びはじめて、よりわかりやすく、気づきやすくなっていると感じています。水泳を教えるときも、「やらされてる」という感じではなく、自ら取り組む気持ちを大切にしたいと思っています。泳ぐことをエンジョイできるように、そして、水の中でゆったりと、心地よく浮かぶ気持ちよさを味わってほしいと思ってます。また、ATのレッスン中、自分自身のことでも新しい発見がありました。自分やものごとが二次元ではなく、三次元であるということをあらためて感じました。そのことにより、それぞれの存在意味を認めることが容易になり、少しずつですが、ものごとを広い視野でみられるようになってきました。
(K.M.さん)

 ピアノとダンスをやっているということと、精神的に睡眠障害があったということもあって、レッスンを受けはじめました。睡眠障害については、完全には直ったわけではないのだけど、全体的に変わってきていると感じます。ATの好きなところは、体からのアプローチとして受けられるので、精神的なことをしばらく忘れていていいということ、そして気がつくと精神的なことが楽になっている、というところが好きです。また、人前でピアノを弾くときなどに緊張するのをほぐすのにも、役立っていると感じます。
(I.S.さん)

 ピアノをやっています。ピアノで留学していたときに腕を壊し、ATに助けられました。レッスンを続けているうちに、体の使い方だけでなく、性格などに関しても興味が出てきました。感情を消すことはできないけれど、起こってきた感情に対してどう反応していくかは、自由に選択することができるということに気づき、そもそも性格とは何なのか、表面的に現れるものを性格というのであれば、性格を変えることはできるのだろうか、などと最近考えています。
(H.H.さん)

 私は特に何かをやっていたわけではなくて、ATそのものに興味があって始めました。始めたころと今とを比べると、体は楽になったのですが、実際、何によって体が楽になったのかは、わかりません。ATを始めてからいろいろなことに興味が出てきて、いろいろなことをやるようになりました。 ATは、体験をひきよせるきっかけになっています。そして ATをやることと、ほかのいろいろなことをやることには、自分にとって、どこかつながりがあるような気がします。それがどこまでつながっているのかは、わからないのですが、全部つながっているのかもしれません。そうだといいなと思います。最近は、弓道を始めました。弓道の先生にも、 ATで言われることと同じようなことを言われます。これから、いろいろなことの共通点を、もうちょっと引き寄せていきたいです。
(U.I.さん)

 ATでは、何気なく普段無意識にやっている動きに気づける瞬間がおもしろいです。それまで精神的に大変だった時期があったのですが、そのときは、一つの考え方に凝り固まって、視点が変わる瞬間がなかったんです。それが、視点をふっと変えられるようになるのがよかったです。とくに体の動きを通して、ゲーム感覚に、スポーツみたいにそういうことができるのがおもしろいです。
(K.T.さん)

 仕まだ始めて1ヶ月位です。バンドで歌を歌っています。発声や、身のこなしを楽にしたいと思って始めました。はじめて、腰痛がなくなったり、なんとなく手応えをつかみつつあります。
(T.S.さん)

 私は人前で緊張しやすいというのと、感じたりしたことを体で実感として受けとめられない、ということを、ずっと感じていたんです。そういうときに、体の正しい使い方をすれば、少しは楽になれる、もっとシンプルに反応できる、と、ATを紹介してもらいました。たしかにレッスンを受けていて、微妙な違いがわかるし、体が楽になるのも感じます。ただ、外に出るとやっぱり自分が緊張するのを意識してしまいます。最近は、仕事の場や、人と話したりするときも、レッスンで学んだ呼吸や体の使い方をやってみようかな、と思っています。ストレートに自分を出せなかったり、ワンテンポ置いてしまうのを、完全にではなくてももうちょっと取れれば、楽しくもなるし楽にもなれるかな、と思っています。
(S.Oさん)


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