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www.littlesounds.com アレクサンダー・テクニーク(アレクサンーダ・テクニック)湘南・鵠沼スタジオ/文京・千石教室 The Alexander Technique

 

アレクサンダー・テクニーク レッスン体験談 (2)


・これまでに寄せられたレッスン体験談 (レッスン体験談1にもどる)



僕はドラムをやっていますが、それだけではなく、音楽、踊り、スポーツ、格闘技から、作法、立ち振舞い・・・分野は違ってもその道の一流の人ほど、合理的で、共通した身体の動きがある、という話を聞いたことがあり、身体の使い方、動かし方、呼吸など全般について興味がありました。

レッスンを受けて、自分の身体や、楽器とケンカしなくなったと思います(まだ途上です)。
今までは、演奏後はぐったり疲れる、練習中何故か眠くなる(無駄な力みによる酸欠だったのでは?と思ってます)手首や足に痛みがある、といったことがありましたが、今は殆どなくなりました。そういった事につながる悪い癖・動きを、レッスンを通してやめられるようになったからだと思います。
それに伴い、上達のスピードが早くなりました。

考え方にも変化がありました。
ちょっと僕独自の解釈なので違う解釈もあるかもしれませんが、、、

1、以前いただいたメールで、(ちょっとうろ覚えですが)「頑張り方」を変えてみる。「普段とは違う頑張るにする」といったお話しがあったと思います。あ!そうか!! でした。
僕がそうでしたが、「一生懸命頑張る」を 苦労すること、辛くなくてはいけない、と考えてしまう人、多いのでは、と思います。その時点で、「頑張るぞ!」と無理な力が入って、ガチガチだったように思います。
巨人の星の大リーグボール養成ギブスみたいなものでしょうか。

2、他には、自分の体への間違ったイメージを正す事で、本来の動きを取り戻す、という考え方。 こちらも、なるほどーでした。アレクサンダーテクニークを知らないと、多分みんな知らない考え方ですよね。

ちょっと話しそれますが、からだだけでなく、自分の性格とか、思考の癖、行動パターン、自分の短所・長所 過去の出来事など、第三者的に、客観的に正しく理解できると これまた生活や気持ちにも 変化・改善が起こるようで
(この辺、まだ研究中ですが)大変興味深いトコロ・・・。

3、あとは、「抑制」のこと。
先生のレッスンの中では、「反応しすぎない」とおっしゃってたでしょうか。
この部分を知った時、自分や周りの人が、刺激に対して必ず決まったびっくりパターンをとっている、・・・で辛くなっている事が多いとわかりました。この考え方も知っているのと知らないのとでは、随分違ってたと思います。

一生懸命練習してきたけど、何かうまくいかない、という人はぜひレッスンをうけてみてはと思います。 自分の身体の事を再認識できて、アレクサンダーテクニークの考え方も含め、何かのヒントになると思います。

また、僕がそうなのですが、言葉で教わり頭で理解するのではなく「身体で覚えたい」という方も良いと思います。 「手取り足取り」先生のガイドを受けて、実際に身体を動かしながら体感できるレッスンだからです。

(S.Tさん/会社員・ドラマー/2008年の感想)

 ○最初にレッスンうけたきっかけ。

すごく緊張するタイプであがり症でした。仕事はカウンセラーですが会議や講演など多数の人前で話しする機会も増えて、こまっていました。人前であがることを思うと新しい仕事もやりたいという気持ちと怖いという気持ちの葛藤で苦しかったです。自分ではその原因は精神的な緊張だと思っていたのですが
ピアニストの知人に「身体の症状の緊張として困っているのだから身体のことにアプローチが必要では」といわれてアレクサンダーテクニークを紹介されました。

○レッスンをうけてどんな変化があったか。

身体へのアプローチというものについては リラクゼーションか鍛えるという意味での運動というふたつの選択肢しかもっていませんでした。また、自分の身体というものを意識する機会も日常の中にはありませんでした。
 それがレッスンをうけるようになって緊張しているわけでもないがただ緩んでいるというわけでもない身体のありようというものがすこしわかるようになりました。レッスンの最中は決して緊張というわけではないのですが、自分の身体に意識は常にむいているわけですから。
この意識はとても落ち着いた意識という感じです。
また、レッスンで習ったことは、残念ながら、外にでれば、忘れてしまいがちですが、身体のほうは覚えていてくれるという感じがします。身体のほうが習ったという感じです。「身体の自学自習かな?」
 

変化は徐々にやってきたものとすぐに楽になることと両方ありました。
徐々の変化としては、一番悩んでいた「過度の緊張」です。今もあがることはあがります。でも、以前のようにあがることに対するパニック的なおびえはなくなりました。最初は確かにあがるけれど、すぐに落ちついてむしろその場にリラックスしていられることができるようになりました。じたばたしない自分というものがでてきたようです。当然、会議や人まえで話すことの能力もあがりました。(というよりも自分のもっている力がそのままだせるようになったということですが、自分の身体をもっと信頼してもよいという感覚もあります)
すぐにでてくる効果としては、身体の不調(足が痛い、首が痛い)という時にレッスンしてもらうと、自分で気づかなかったこと(力の入れ方等)がわかり、
そのことを意識することで痛みが割合すぐに軽減されたことも多かったです。

○アレクサンダーテクニークはどんな人に役にたつか

最初にレッスンを受けるとき、自分は音楽でもないしとちょっと躊躇しました。
でも、実際は、いつも意義深い楽しいレッスンを続けさせてもらっています
特別な職業でなくても、日常の生活をより快適な質の良いものにしていきたいと思う人にはだれにでも、役にたつのではと私は思います。特に私のように緊張が強くて自分の生活が不便になりつつあるという方には私はおすすめします。

(S.Y.さん/カウンセラー/2008年)

 ピアノとダンスをやっているということと、精神的に睡眠障害があったということもあって、レッスンを受けはじめました。睡眠障害については、完全には直ったわけではないのだけど、全体的に変わってきていると感じます。 アレクサンダー・テクニークの好きなところは、体からのアプローチとして受けられるので、精神的なことをしばらく忘れていていいということ、そして気がつくと精神的なことが楽になっている、というところが好きです。 また、人前でピアノを弾くときなどに緊張するのをほぐすのにも、役立っていると感じます。
(I.S.さん)

私は劇団で俳優をやっておりまして、アレクサンダーテクニークのことは演劇仲 間を通じて聞いてはいたのですが、その内容については全く知らず、 ヘルニアからくる坐骨神経痛で苦しんでいるときに色々調べましたところ、 アレクサンダーテクニークについて書かれた一冊の本に出会いました。 その話題を事務所でしていたところ、 たまたま石井先生の高校時代の後輩が同じ職場におり、 ホームページを紹介していただきました。

早速休みに東京に出かけ、レッスンを受けました。
まず先生に手足を動かしていただき、 骨盤、脊柱、そして頭蓋骨の構造を理解し、 立ち座りや歩き方のレッスンというシンプルな内容でしたが、 行きの新幹線で座ってるのも辛かった臀部の疼痛が、 レッスンを受け後の帰りの新幹線では痛みが半分くらいに軽減されていたのを覚えてます。

これまで様々な整体やカイロに通いましたが、 こんなに即効性があったのは初めてだったので衝撃を覚え、 その後何度かレッスンに通いました。
階段の登り降りやあぐら座り、カバンの持ち方などのレッスンを受け、 何気ない動きにも無駄なく行えるよう自分の身体に意識を払うことによって、 自分で自分の身体を矯正する力も習得できつつあるような気がいたします。

また、そういう理にかなった動きは舞台上でのパフォーマンスにも大変有効で、 発声なども楽に効率よく出せるようになった気がいたします。

今では坐骨神経痛も殆ど気にならなくなりました。

整体やマッサージは他力本願なところがありますが、 アレクサンダー・テクニークは自分自身の身体の動きへの意識の積み重ねが 大きな収穫をもたらすという、いわば生活のコツのようものが明確に示されるので、 シンプルでありながら実に効果的だと思います。

(A.Oさん、俳優、男性 2008年の感想)

 ピアノをやっています。ピアノで留学していたときに腕を壊し、アレクサンダー・テクニークに助けられました。 レッスンを続けているうちに、体の使い方だけでなく、性格などに関しても興味が出てきました。 感情を消すことはできないけれど、起こってきた感情に対してどう反応していくかは、自由に選択することができるということに気づき、 そもそも性格とは何なのか、表面的に現れるものを性格というのであれば、性格を変えることはできるのだろうか、などと最近考えています。
(H.H.さん)

アレクサンダー・テクニークを始めたきっかけは、
以前から自分の頭のイメージと身体の動きが一致してない気がしていたこと、
まっすぐに立つということが分からなかったこと、
ベッドで眠っている時に腰が痛くて眠れないことが多かったこと、
力を抜くということが全く分からなかったこと、
時々息をすることを忘れているような気がすること、
などを抱えていてどうにかしたかった。

身体っていうのは本来もっと楽な状態でいるものなのではないか、
この身体の状態が心にまで浸透してしまったら嫌だなという気持ちで、
身体や自分との付き合い方を探してきた。
色々なことを試したが、ほとんど実感が得られない歯がゆさを感じていた。
そんな時にアレクサンダー・テクニークに出会ったのだ。

アレクサンダー・テクニークを始めて
最初はテーブルワーク。
テーブルワークというのはベッドに仰向け状態で、
先生が身体をあるべき状態に整えている、そういう印象。
カイロとかマッサージとは全く違う。
洗濯物をたたむ時に形を整える、それに似ているかな?
ワークの後、立ち上がってみると足の裏に今までと異なる体重の重みを感じて不思議だった。
立っているということはこういうことか、そう思った。

その後で先生が骸骨の模型で身体の説明をしてくれる。
思っている以上に頭には奥行きがある。首は太い。胴体にも厚みがある。
思っている以上に身体はどっしり出来ているのだ。
そして身体の使い方、立ったり座ったり、頭を動かしたり、声を出したり、をする。
体を動かしている間中、身体の大切なポイントを先生が伝えてくれる。
普通に生活している時に、そういった言葉が頭をよぎる。

アレクサンダー・テクニークとは、いつの間にか忘れてしまった身体を使う上での大切なことを教えてくれるものだと思った。
そして身体が楽になると、心(自分)が身体の中に存在しやすくなるみたいだ。

アレクサンダー・テクニークで変わったこと
週に一度、ヨガをやっている私の一番苦手なポーズの1つに「立木のポーズ」というのがある。
片足で立ち、もう片方の足の裏を立っている足の腿につける。
今までヨロヨロしてしまい、なかなか立てなかった。
少しふらつくけれど、最後まで立てるようになった自分にびっくり。
山のポーズ(まっすぐに立つポーズ)も同様、ほとんどふらつかない。
まだ2〜3回しか受けてないのに。

また、子供の頃から立ちくらみが激しく、立ち上がると倒れそうなほど眩暈が起こったり、頭がズキズキしていたのが、今となってはほとんど症状は出ない。

実際、身体にも厚みがでてきた。
鎖骨の形が変わった気がするし、お尻や腿の肉付きも変わった。
ベッドで寝ていても腰に痛みを感じない。

声の出し方にもすこし変化が出て気た。
ヨガでマントラを唱える時、声が引っかからなくなった。
サックスを吹いていても以前より疲れなくなった。
などなど。

身体だけではなく気持ちも変化するようだ。
以前よりも「あたって砕けろ」というな気持ちになり、あまり後ずさりしなくなった。

緊張してばかりなのは相変わらずだけど、緊張の度合いは弱くなっている。
身体の中に重心を感じるようになり、気持ちに余裕が出来つつあるのかもしれない。

…ということで、
こんな風に身も心も今までよりちょっと楽している自分がいます。
先生の言うように、身体は自分が思っている以上に賢くて、
ワークでやったことを覚えていてくれる。
頼っちゃっていいんだ。頭ばっかりに頼らなくっていいんだ。
でもどちらか一方が先走り過ぎたりしないように。
そういうことなのだろう。

そして、アレクサンダー・テクニークによって身体や気持ちは変化するけど、
その変化は今までの自分にサヨナラ、というものではなく、
余計なものを身につけすぎていた自分から本来の自分自身に近くなる、
そういう印象です。
もっと早く出会いたかったな。

(S.Y.さん 2008年)

 アレクサンダー・テクニークでは、何気なく普段無意識にやっている動きに気づける瞬間がおもしろいです。それまで精神的に大変だった時期があったのですが、そのときは、一つの考え方に凝り固まって、視点が変わる瞬間がなかったんです。それが、視点をふっと変えられるようになるのがよかったです。 とくに体の動きを通して、ゲーム感覚に、スポーツみたいにそういうことができるのがおもしろいです。
(K.T.さん)

 ヴァイオリンは立って演奏する楽器ですが、四月の段階では演奏をする際に「ふらふら立っている」と度々注意されていました。自分では全く意識していなかったので、何を注意されているのかよく分からず、どう直していいのかも分かりませんでした。

また昔から姿勢が悪く、夜仰向けになると腰が痛むのが悩みでした。歩き方にも少し問題があり、何もない所でつまずくこともよくありました。

アレクサンダー・テクニークで最初に自分の正しい姿勢を知った時には、その自然さにとても驚きました。そして今まで自分が楽だと思っていた姿勢が体にとっては負担のかかる姿勢だったことに気付きました。
最初はそれがわかっても、次の週にはまたすべて忘れてしまっていたり、演奏に反映しようとするとなかなか難しかったのですが、回数を重ねるうちになんとなくそれが身についていったように思います。

今ではヴァイオリンのレッスンの際に立ち方を注意されることはなくなりました。自分ではそこまで意識していないのですが、周りで見ている人によると、立ち方に安定感が出たそうです。そのせいか、音量も出るようになったように思います。

またアレクサンダー・テクニークを受講したことで、自分の体に対する興味がわきました。最近ヨガを始めたのですが、アレクサンダー・テクニークに通じるものがある気がします。体を不自然な形で使う職業柄、自分の体と向き合うことの大切さを改めて感じています。

Y.Kさん ヴァイオリニスト(音大大学院での授業の感想)


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