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www.littlesounds.com アレクサンダー・テクニーク(アレクサンーダ・テクニック)玉川学園教室/千石教室 The Alexander Technique

 

アレクサンダー・テクニーク レッスン体験談


・レッスン体験談 1

・レッスン体験談 2


アレクサンダー・テクニークは私にとって衝撃的でした。
今ではギターを弾くのがどれだけ楽になったかわかりません。
自分の腕が始める前より3倍は長く感じます。
声を出すのも「響かせよう、響かせよう。」と焦っていたのが、 習ったとおりにしていくと
「あ、響いてる。」
に変化しました。

何より驚いたのが会う人会う人「身長伸びた?」と聞いてくるのです! でも実際にはきっと身長は伸びていません。しかし確実に何か印象が変わったらしい です。

私の場合は習ったことを音楽に還元していますが、ATはあらゆる道に繋がっていま す。 それは間違いない。どんなジャンルにも対応できます。
私が思うにATは、人間の、自分の持つポテンシャルを 極めてニュートラルな位置まで持っていってくれます。 そしてその後逆に、ニュートラルな位置に居る自分のポテンシャルの高さに驚きます。 自然体でいる事がどれだけすごい事か少しだけわかりました。 まだまだこれからですけど。

小林 嵩さん(ギタリスト,シンガー 東京都世田谷区 2005年2月)

「うわー、まっすぐ立つってこういうことだったんだ!」
最初のレッスンで、とにかくびっくりしました。 今までの立ち方ってなんだったんだろう?と。 立ってるだけでこんなに気持ちが落ち着くなんて。

 私は、今まで、身体を意識するということなく、なんとなく過ごしてきた会社員です。
 心身ともにどうもシャンとしないなぁ、と感じていたとき、ふと、名前だけ知っていたアレクサンダー・テクニークを ネットで検索して、レッスンを受けてみることにしました。 人前で話すとき、緊張しないでいられるようになれたらいいな、と思ったのも理由のひとつです。

 運動が苦手だったので、身体感覚を養うというようなことを諦めていたのですが、 アレクサンダー・テクニークはそういう人にも向いてるんじゃないかなと思います。 身体を強く押されるわけでもひっぱられるわけでもないのに、ガラッと変化する感覚。

 身体の感覚が変わると、気持ちもすっきり前向きになるような気がします。 またまだレッスンを受けはじめて二ヶ月ぐらいなので、ふだんの生活では、意識するのを 忘れがちですが、「あ、今また前のめりになってる!」と気がつく回数は、少しずつ増えてきています。 そんなふうに、いろいろな感覚に気づいて、よい変化を起こしていけるといいなぁと思っています。

Sさん(会社員 東京都武蔵野市 2004年11月)

先週土曜にライブがありました。おかげ様で、自分の今の力は100%出し切れました。チェアワークで「身体を大きく使う感覚」を掴みかけたせいか、緊張せず、自信を持って叩けた気がします。 フィジカルとメンタルがとても強く関係してるのでは、と感じました。

Tさん(ドラマー/会社員 東京都)

私は歌手なので、発声への関心から、アレクサンダーのレッスンを受け始めました。単に、声の出し方の方法にとどまらず、ステージパフォーマンス全般に応用できそうな予感も、始める前にあった気がします。

 最初の頃は、「自分を観察する」ことと「外からの刺激にすぐに飛びつかない」ことが一番役に立ちました。レッスンで感じる体の感覚は、日常に戻ると長続きしなかったけれども、観察に重点を置けたおかげで、ゆっくりレッスンを進めていくことが出来ました。

 意外にも、自分の体に無駄な緊張が常にいっぱいあることを自覚していくだけで、数ヵ月後には、歌のパフォーマンスにも良い影響が出てきました。「腹から声を出し」、「腰を入れてリズムを感じる」つもりで自分がやっていたことが、実際には、無用な緊張をたくさん作り出している、と徐々に分かっていくプロセスが、そのまま、唄うことの新鮮な楽しさと結びつき出しました。この頃の経験は本当に貴重なものになりました。

 発声とか体の使い方については、一年経ったいまも、「あっ、そうか!」と理解したつもりになっては、しばらくして、それが全然身についていない自分を発見したり、の連続ですが、レッスンで感じた体の感覚や、体全体のつながり方のイメージを体験として持った上で、日常的に「すぐに飛びつかない」でいることは、ステージに立つ時や、その他緊張状態の時に、自分にとって大きな支えになっています。

 今後の課題としては、「すぐに飛びつかない」ことでできる余裕を、もっとアグレッシヴに活用したいなあ、と思っています。「さあ、やるぞ!」って衝動をダイレクトに行為に結び付けられて、しかも、無用な緊張を生まないでいられたらなあと思っています。

ビトさん(歌手 神奈川県 34歳)

 今日はとてもリラックスできて、充実した一日となりました。自分が日頃いかに筋肉に負担をけかていることがよくわかりました。体の位置をちょっと変えるだけで、体がとても楽になりました。石井さまの手の柔らかさにも驚きました。今日教えていただいたことを気をつけていきたいと思います。

伊藤久美子さん(2004年10月 初レッスンの感想)

レッスンを開始したころの印象
 初回から3、4回くらいまではレッスン前後の変化が とても大きく感じられ、たとえるなら車を毎回高いものに 乗り換えていくような変化だった。 5、6回目を過ぎたあたりからわりと変わり方が緩やかになってきたものの、 このまま続けていけば体の使い方が高度に、複雑に なっていくのだろうなあと期待があった。が、10回を過ぎると、むしろ テーブルワークのあとの立ち方はシンプルな方向になっていった。 すこし拍子抜けしないでもなかったが、なるほどこれが自然な立ち姿 なのかもしれないと納得するようになった。 20回をすでに経過した今もその方向で進んでいるようだ。

レッスンルームについて
 まず西洋のボディワークを和室で行うということが実に意外でした。 たいていの人はヒーリングBGMのかかったワークルームを 想定していると思うので、初回は結構驚くのではないでしょうか。 自分も初回は戸惑っていたのですが、慣れてくるとテーブルワークの ときに体の各部に集中したり、あるいは屋外の雑音に耳を傾けて味わってみたり するようになりました。 音の方に集中するというのはワークショップで教わって以来試してみる ようになりました。

レッスンに伴って現れた症状について
 初期のころに起きていた症状だが、頭部がどんよりして重たくなり、 一日中頭が働かなくなったり意欲が湧かないという日があった。 レッスンの翌日、二日後に起きていることにそのうち気が付いたのだが、 たぶん凝っている後頭部や頚部に意識が回るようになってきた のが原因だったと思う。 これは石井先生に相談しておいた方がよいかな と思い始めた10回目あたりから、身体や脳が慣れてきたらしく、 ぴたりとこの症状は出なくなりました。

腰痛の経過とバッティング動作
 私が数ある身体操法のなかからアレクサンダーテクニークを選んだ理由の ひとつに、ソフトな手技を用いているということがありました。 それまでに体操などの類はいくつか経験していたのですが、 身体を左右にねじる動きの入ったものをやると腰を痛める傾向があり、 運動の選択は慎重を期すようになっていました。 腰のねじりによってスピードや威力を出そうとする系統のスポーツや武道を 近年は避けていましたし、ゴルフなどは一生無理だろうと思っていました。

レッスンを受けていくうちに体の使い方に変化が感じられるようになり、 腰痛を起こすことが少なくなってきたことと、テクニークで教わったことを なにかに応用してみたいという意識が出てきたので、 近くにあるバッティングセンターに通ってみることにしました。 野球のバッティングは身体をねじるスポーツの代表格で、 以前なら翌日に腰痛を起こしてすぐに離れてしまうのがおちでした。

今回はときどき棒を素振りしたり、20球打っては2日休むという方法で 少しずつ身体を馴染ませ、テクニークをヒントにしつつ、良いスイングを探しまし た。 さすがに初期のころは腰痛を起こしていましたが、 1,2日休ませてからまた少しだけ打つ、という練習を繰り返しているうちに、 やがて80球続けて打っても腰は壊れなくなりました。 このころになると、上半身が股関節を境に 回転しているのがわかるようになりました。 アレクサンダー・レッスン以前は股関節が使えず、ウエスト回りで身体を強くねじる スイングをしていたことが腰を痛める原因のひとつになっていたようです。

軌道に乗ったところで足しげくバッティングセンターに通い、帰りに書店で 野球の入門書に目を通して参考にする、ということをしばらく続けました。 もうこれ以上自己流ではうまくならないな、と思ったところで、 個人レッスンにスイングの動きを持ち込んで見ました。 バットを水平に振り切ることが出来ず、スイングが途中で上に逃げてしまう のが目下の悩みだったのですが、腕をスイング開始時に不必要に 縮めるくせがあると判明し、それを開放してから振ると、自然にフォロースルーが 生まれるようになりました。これは見事に一回のレッスンで定着し、 その後はフォームが良くなり、振りが楽に速くなりました。

 

バッティングの二回目のレッスンでは体がきれいに軸を保って 自然にターンする状態を確認し、次の段階として速球に対応する目の使い方について 探求を試みました。速球への対応は、瞬間的に反応が起きているということもあり、 打率を上げることはなかなか一朝一石には難しいです。

(Nさん、31才 男性 東京都東久留米市)

最初にレッスンを受けたきっかけ

 趣味で習っていたダンスの先生にアレクサンダーテクニックの話を聞き、興味を持ち ました。 日本でのレッスンを探していたところ、石井先生のホームページを拝見し、レッスン を受けてみたいと思いました。

レッスンを受けて新鮮だったこと、役に立ったこと、あるいは疑問点やよくわからなかった点

新鮮というか気持ちが良かったのはテーブルワークです。とてもリラックス出来まし た。テーブルワーク後、改めて直立すると足の部分の重力の感じ方が全然違うのにも驚きました。 また、体のある部分を意識するだけで、(特別何か動かしたりしなくても)ふっと楽 になったりするのが新鮮でした。普段の自分の動き方に無駄があったのが良く判りました。 後は自分の体を立体的に捉えるというのも新鮮でした。 疑問点はいまだに首のあたりに違和感があることでしょうか? でも首って一番難しい気がします。

受け始めた頃と、しばらくたった後と、どんなふうにレッスンと演奏や日常とのかかわり方が変わったか

ダンスがちょっと上手になったかな?と思います。また本業のピアノで役に立ったの は自分の体の色々な部分に意識が行くようになり、演奏のコントロールの幅が多少広がった気がします。 後は手を立体的に捉える様になって、手を前よりも良く使える様になったと思います。

 日常では立つことが楽になりました。あと座るときにも挫骨の上に乗るように注意しています。 後は周りの人をアレクサンダーテクニック的な目で見るようになりました。(いい例もしくは悪い例として)

今後レッスンを継続する場合はどんなことを学んでいきたいか

もう少し頭と首と背中の関係の理解を深めて、自分でも実際に自由な背骨を感じたいです。長期的には体の意識をもう少し演奏やレッスンに生かせるようにしていきたいと思っています。
衛藤 裕美さん(ピアニスト パリ在住。2004年夏 帰国時にレッスンを受けて2ヶ月後)

・いろいろな活動に応用して気が付いたこと
   面白いことに、レッスンで試したことが、その種目自体よりはむしろ全く別の活動 でヒントになったケースが多い。 これに気づいてから「アクテビィティでいろいろなことを試す」のに 拍車がかかった。 きちんと椅子に座って行う作業が意外に難しい。というか作業そのものは出来るが すぐに体が固まりやすく、レッスンで教わった時の感覚を忘れてしまいやすい。 これとは逆に、いかにも難しそうな身体運動(野球のバッティングとか太極拳とか) のほうが ひとりでも再現がしやすかったり、効果が後まで残ったりした。   私の場合割とこういった傾向がありました。 また、これは以前にアレクサンダーテクニークに対して持っていた先入観 (きちんとした姿勢を取れる活動にしか役立たないのではないか) とは逆の結果でした。

 最近気づいたことなのですが、武道などの身体鍛錬に関心が強い人と、 音楽をたしなんでいる方とでは感じ方や目の付け所に 違いがあるかもしれないと思いました。 これは私の場合ですが、レッスンやワークショップの時に、動きや姿勢について 「一事も見漏らすまい」という観察をする傾向があったようです。 最近では感じ方や見方が少し以前と変わってきているかもしれません。 音楽関係の方の考え方については、私は想像してみるしかないのですが、 ただ、最近、自分が音楽を頭で分析しながら聞く傾向があったようだと気づいたの で、 先日のコンサートではときどき目を閉じてみたりしました。 この作戦(?)は当たりで、特に高橋さんのウクレレが、頭の力が抜けて 空間にひろがる音を一層楽しむ事が出来ました。

(Nさん、31才 男性 レッスンとコンサートの感想)

 仕事で楽器を吹いていて、楽器がうまく楽に吹けるようになりたいと思ってはじめました。体が邪魔していたことを止められるようになったということがあります。でもそれだけではなくて、できるようにしようとするだけでなく、自分に備わっている力を信じられるようになったことが、よかったことです。そして、人間関係や、感情的な癖についても考え直すようになりました。単純な動作でもいろいろな動き方があるということがわかって、そうすると、たとえば性格についても、「この性格はしょうがない」と思うことが多かったけれど、そうとも言えないなじゃないか、などと考えるようになっています。

 そして、周囲の人も私の変化に気づいてくれているようです。 何があったの?と直接聞いてくる人もいるので、かなりの変化なのだろうと思いま す。 自分の中の多様性、ありのままの自分を認められる様になったことで、人に対しても 寛容になったこと、それによって以前よりも人間関係がスムーズになったことです。 雰囲気が柔らかくなったといわれます。 大げさでなく人生が変わったなーと思います。

(N.I.さん)

 何と表現したらよいのかわからないのですが、寝た姿勢での石井先生の体の置き直し(?)だけで、感覚があんなに変わってしまうのは、とても不思議な体験でした。自分の重さや重心のコントロールなのかな、と考えたのですが、以前ダンスやドラムやリズムについて考えた時に、同じような事を考えたことがありました。
ただ今回気付いたのはそういった特別な行為をする前に、まず何もしないでいる姿勢や、基本的な日常生活での行為における姿勢での、そういった事:体の中の力の流れ、重心の取り方について考えなければならなかったのではないか、という事です。ダンスやドラム等を演奏する姿勢などにばかり目が行ってしまっていましたが、まず日常の姿勢や行為について見直してみたいと思い始めました。普段の生活をなおざりにしてきた気がしました。そういったものが演奏にもおのずと現れてくるのではないかと思いました。また逆もあるのではないかと思います。
H.Iさん(36歳女性、千葉県 個人レッスン4回とワークショップを受講)

 まだ、数回しかレッスンをうけていないのですが、アレクサンダー・テクニークはすごく、不思議です。すごくがんばる、ことを要求されるわけでもなく、かといって、一方的に受け取るだけ、ということでもない。
実は、がんばっていた私でした。(がんばればなんとかなる、と思っていたのかも)

 これは、本当にクセなんだな、って実感してしまいました。
 今日は、がんばらないで、楽しもうと思ってただ、みつめてみよう、と気持ちを持っていくようにしてみたのですが、そしたら本当に楽しかったです(笑)
もっと、たくさん知っていきたいです。

 アレクサンダー・テクニークは、体や感覚全部で「体験」して発見していくその感じが、私には新鮮で、そして自然なことを新しく思い出すみたいで、とっても面 白いです。
 アレクサンダー・テクニークは、学んで行く方向、進んでいく方向を示したり調整したりしてくれるみたいに感じてます。ほかのいろんなこととつなげて、私の視野・世界を広げてくのを助けてくれる感じがしてます。

 いつも、ライダウンワークの後はすっきりと寝起きのような気持ちいい状態になります。

 アレクサンダーのレッスンをはじめて、身体は凄くたくさんの可能性をもっていて、それは、自分で使うことができて、繊細なこともおおきなことも両方出来て、それを、知っていくことが、身体だけでなく、いろいろなことに今までより多くの可能性を作り出していくんだろうなあと思っています。その可能性には終わりが無くて、だからこそひかれずにはいられない。

 感情面では、感情と身体が密接に関係しているんだということが、しみじみわかったり、でも、すこし感情が複雑になったかなとも思ってます。いままで、たぶんある範囲にふりわけていたような感情がふりわけるのをやめたとき、「この感情はなんだろう」という新しいものをみるときの気持ちが起こってきたりします。

 この間のレッスンは声をだす気持ち良さがわかっておもしろかったです。さっそく、帰ってから寝る前にしてみました。なんとなく、寝つきがよかったかも・・
 レッスンで気がついたのですが、いつも、なにかを足してから,出したい、という思いがあったみたいです。それは、言葉の上だけでなく、多分他の、身体の使い方や人の接し方とか、いろいろなところで、影響を与えていたのだろうな、って思って、「そのまま」でいることに、思わず新鮮な感じ、というか、「なにか足さなければならない」という思いがなくなって、ちょうど、そこで、自分の話したいことが表現できる。という、感覚を持ちました。なにか、思いこみや、余分な考えを、よけると、そこには、ちょうど,私の表現があった。というような感じ。
 シンプルでありのままになっていくようだけど、そこには、自由と繊細さがある。

 10年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアに腰椎分離症を併発し、その 影響で坐骨神経痛があり、右足に軽度の感覚マヒがあり左右の足の筋力に差があって 転びやすいといったことに悩まされてきました。 日常生活においては、一般市販されている骨盤ベルトで腰部を固定する事で何と か仕事を続けてきましたが、昨年の4月、仕事中にギックリ腰になり、その後リハビ リとダイエットを兼ねて最近流行りのバレエストレッチを始めようと思いました。しかし、 私の体の状態から考えて、バレエよりもっとゆるや かな動きの取り組みをなさるほうが安全な気がしますとの、バレエ教室の先生からアドバイスを受けて、そ の先生御自身もレッスンを受けているというアレクサンダー・テクニークを受けることにしました。

レッスンの中で一番新鮮に感じた事は、「痛みからの解放」を自らの身体で感じ られた体験でした。ワークの中で、身体の位置を変えるだけで、普段感じて いる身体の違和感だけでなく、痛みそのものからも一時的であっても開放されるとい う体験は精神的にも肉体的にも新鮮な驚きと感動でした。

レッスンを続けていく中で、自分の中にある日常の動作のクセを知ることで、そ れを意識しながら、身体のより良い使い方をしていくことで、それが綺麗な動作に繋 がり、また日常の中に潜む不慮の怪我(私の場合、以前は起き上がる時によく首や腰を 痛めた)を防いだりするのに大いに役立っています。

レッスンを受けはじめて一年半になりますが、一番変化したことは、 自身の視点の解放とでも言うべきでしょうか。身体のより良い使い方を学ぶだけ でなく、今までに気付かなかった(気付けなかった)ことに気付いていくことで、 色々な事に興味や関心を持って取り組めるようになりました。最近では8月のワークショップ「声(音)を発することと聞くこと」に参加した 後から、アカペラの素晴らしさに気付き、先日もアカペラに飛び入り参加してきました。

レッスンを今後の生活に生かしていく為には、これからもレッスンを続けること (笑)だと思っています。仕事が忙しい上に、プライベートでもライフワークとして やっていることなどもあって、月一回のペースではありますが、継続していく中でまた 新たな発見と視点の開放を期待しています。

今、流行のバレエストレッチ、ピラティス、ヨガ、自彊術などもそれぞれに良さがありますが、アレクサンダー・テクニークは自分自 身に気付いていくための道具として、そこから更に色々な可能性に繋げてくれるもの として、これからも大切にしていきたいと思っています。

松橋 正子さん(埼玉県)

 興味を持ったのは、緊張したりストレスが溜まったりすると肩や首が張ってしまうことが多く、解決の方法を模索してしていたのがきっかけでした。

 初めてのレッスンでテーブルワークを受けたときは、体の大きさや、しっかりと大地に立っている感覚に驚きました。

 その後レッスンを続けているうちに、初めのような大きな感覚の変化を感じることが減ったように思い、また体の感覚を感じることが難しく思ったりして、続けようか辞めようかと迷ったこともありました。けれど、日々の中でレッスンの時に教わった体の使い方と、物事に対するとらえかたが重なって、ゆっくりと、でも確実に変化し、楽になっているのを感じたことや、言葉をとても丁寧に選び、ゆっくりとした変化を見守ってくださるゆり子さんのレッスンに暖かさと安心感を感じ、続けてみようと思いました。

今は、体を感じることが楽しくなってきています。音楽や風や花の香りや食べ物の味なども、より深く感じられるようになり、とてもうれしいです。これからも、よろしくお願いします。

Yさん(狭山市)

 レッスンを受けたきっかけ
体調が思わしくなく、整体や鍼灸に長い間通っても根治には至りませんでした。
そこで自分で何とかしようと調べているうちに、健康法や運動以前に
姿勢や身体の使い方が重要なのではと思い始めました。
身体の使い方はどう学べばいいかを模索している時、読売新聞で
大好きなボーカリストの鈴木重子さんの
「アレキサンダーテクニックは体の自然な使い方を上達させてくれるもので、
これを始めてからライブに来るお客さんが増えた」とのコメントを読み
興味を持ちました。
私は音楽を志してはいませんが、HPで日常生活にも役立つと知り、
始めてみることにしました。

レッスンを受けて

レッスンを受ける前は、何かを学ぶと教わったことをしようという姿勢でいました。
アレクサンダーテクニークは必要のないことをしないことを知るためのレッスンで、
最初は方向性が見えずに戸惑いました。
しかし、最近になってやっと自分の身体を客観的に見ることができ、
力が入りすぎている場所に気づくようになりました。
疲れやすかったり、首や肩がこるのは、以前の身体の使い方をしていれば
あたりまえだとわかりました。

レッスン開始時は、自分の身体は心と分離していました。
身体は自分ではコントロールできないものと感じていました。
緊張してもどうしようもなく、ただその状態を続けるのみで、
不調が出たら誰か治療者の手を借りて治してもらうしかありませんでした。
今は、緊張したらどこに力が入っているか、身体がどういう状態になっているかを
見て、余計な力を抜こうとしています。
不調があったら、どういうからだの使い方をしたから負担がかかったかを考え、
負担を軽くするように変えていきます。

今後、レッスンをどう生かせそうか?

以前よりもいごごちのいい身体にできると思います。
また、身体の使い方は心の使い方に通じるところがあるので、
身体の癖を減らすと、間接的に考え方の癖を治すのに役立つと思います。

石井ゆりこに言いたいこと

いつもレッスンをありがとうございます。
沸いてくる疑問に的確なアドバイスをありがとうございます。
レッスンのたびに新しい発見があり、いつも楽しく受けています。
今後ともよろしくお願いします。
Kさん(江戸川区)

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