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www.littlesounds.com アレクサンダー・テクニーク(アレクサンーダ・テクニック)湘南・鵠沼スタジオ/文京・千石教室 The Alexander Technique

 

アレクサンダー・テクニーク レッスン体験談
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●腕が長く感じます。ニュートラルな位置に居る自分のポテンシャルの高さに驚きます

アレクサンダー・テクニークは私にとって衝撃的でした。
ギターを弾くのがどれだけ楽になったかわかりません。
自分の腕が以前よりとても長く感じます。
声を出すのも「響かせよう、響かせよう。」と焦っていたのが、 習ったとおりにしていくと「あ、響いてる。」に変化しました。

また、驚いたのが会う人会う人「身長伸びた?」と聞いてくるのです! でも実際にはきっと身長は伸びていません。しかし確実に何か印象が変わったらしいです。

私 の場合は習ったことを音楽に還元していますが、アレクサンダー・テクニークはあらゆる道に繋がっています。 私が思うにアレクサンダー・テクニークは、自分の持つポテンシャルを 極めてニュートラルな位置まで持っていってくれます。 そしてその後逆に、ニュートラルな位置に居る自分のポテンシャルの高さに驚きます。 自然体でいる事がどれだけすごい事か少しだけわかりました。 まだまだこれからですけど。

(小林 嵩さん ギタリスト,シンガー 東京都世田谷区 2005年2月)

●どのような姿勢や状況でも、安定した演奏をすることができる体の使い方を学んでいる

初回のレッスンで、仰向けに寝て行うワークが終わったときの驚きは忘れられない。
力の全く加えられていない先生の手が、私の体の各部位を、首を中心に行きつ戻りつしながら、順々に動かしていく。力によって押したり引いたりするわけでなく、体が動くように動かしているという感じで、非常に静かにワークは進められていく。
すでにそのワーク中も、途中から体がバラバラにされていくような感覚に「これはすごいな」と感じていたが、いざ終わって立ち上がってみると。
上から引っ張られているかのように体が軽くなり、四肢が伸び、全身が温かくなっている。ワーク中は体の各部位がバラバラにされているように感じたが、立ち上がると、それを統一するようなエネルギーが感じられる。 そして何より驚いたのが、「背中が生まれた!」とその時感じたぐらいに、首肩背中が解放されている。背中の厚みや、広さ、肩胛骨の動きなど、それを目ではなく内側から感じることができたのは、本当に驚きだった。 その日家に帰ってから、その感覚的な変化が、外形的にも現れていることを知った。


20数年来の猫背と自己流の演奏姿勢による15年近くの月日が、ギター演奏時及び日常的に、どの程度体の誤用と不具合を起こしているか、またそれが精神にどれだけ影響を及ぼしているか、アレクサンダーテクニークを知り、実際にレッスンを受けるまではとても想像がつかなかった。
レッスンを受ける日まで、練習時は、気を抜くと腰と背骨は曲がり、首と肩は硬直し、腕は力み、足はしびれ、集中力などとても続かないような状態になっていた。
精神的にも、練習時やバンドにおける作曲時の失敗体験からくる恐れと、早く上手くならねば、良いものを作らねば、間違えずに弾かねば、など、功を焦る気持ちの蓄積により、心はどんどん委縮し、疲労ばかりが募っていたと思う。それでも練習をやめるわけにはいかなかった。


ごく身近な対人関係においてもその影響は現れていて、ある瞬間や言葉に過敏に反応して、急速に心が萎縮し体は緊張し、コミュニケーションを失ってしまうという事が度々起こっていた。
自らが生んだ悪循環に陥ってしまっている事だけは分かったが、どこをどうすればこの状態が改善するのか、そもそも改善できるのか、全く分からなかった。


そんな中のある時、本屋で、「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク入門」(ペドロ・デ・アルカンタラ著 小野ひとみ監訳 今田匡彦訳)という本を見つける。読んでみると、悪循環只中の自分の状態の一々が、誤った体と心の使い方の具体例として、そこに全て記されていた。目から鱗を落としながら読んで、そこから最初のレッスンまでは一週間ぐらいだったと思う。


一回目のレッスンの衝撃から、一ヶ月に平均3回の頻度で通うことに決めた。
最初の2ヶ月近くは、仰向けに寝てのワーク、椅子に座る、歩くという基本的な動作を、先生の手の導きとともに繰り返す。
20年来の猫背は初回のレッスンで解消されたものの、椅子に座る、歩く、という動きがどうしても出来ない。椅子にちゃんと座れないのでは、椅子に座ってさらにギターを弾くなど到底できるはずはないと思い、一時期はギターを弾くのを止めてひたすら椅子に座る動作をしていた。
4回目のレッスンだったと思うが、先生の手の導きはあったものの、「椅子に座った!」と感じる瞬間があった。その時は、生まれてはじめて椅子に座ったような気分だった。仰向けに寝てのワークの直後だった事もあり、体が活性化していたとはいえ、これも相当な驚きだった。体のどこにも緊張や負荷が感じられず、ストンと重力が無くなったかのような軽さがあった。
その日までは、座る動作、座ってからの体の支えかた、動作とその意識の関係、いずれも先生が導いてはくれるものの、どうにも窮屈で仕方がなかったのを覚えている。一度そういう体験はしたものの、その後も座るのは努力が必要だった。あまりに日常的な動作のため、ほとんどその動きを意識したことがなかったからで、いざ考えながら座ろうとしても座れず、椅子の前で立ちすくんでしまうこともあった。


いざギターを抱えてのレッスンは、通常の仰向けに寝てのワーク、立った状態でのワーク、椅子に座るワークを行った上で行われた。
毎回、10分から15分の時間で、座骨で座る事による足の自由の確保と姿勢の安定、胴体の裏側から肩、肩から腕、そして指先へ通じる支えの感覚、肘の自由の獲得、胴体そのものへの意識、そしてそれらを支える、首肩背中の意識の方向付けを、少しづつ教わる。
その後、早いパッセージを弾く時や音量を出したい時のエネルギーをどこから得るか、安定した望ましい音を得るための、腕と手の安定方法や指の使い方、肘の使い方等を学んだ。
特に、肘の果たす役割と使い方を知ったのは大きかった。
4ヶ月目あたりからようやく理解でき始めたのは、ある一つの固定した良い演奏姿勢というものを追求しているのではなく、どのような姿勢や状況でも、安定した演奏をすることができる体の使い方を学んでいるのだ、ということだった。


現在もこれらを学んでいる中途であり、現段階では、無意識に行動すると、以前に培った習慣がすぐ顔を出す。その為、ひとつひとつの動作を一々反省しながら、意識的に行わなければいけない。それが最初はただ窮屈でしかたなかったが、今はそれも楽しくなってきた。


これまでに現れた身体的な変化としては
腰の痛みがなくなった
肩こりしなくなった
背中の厚みが増した
背が伸びた
椅子に座っての長時間の作業が苦ではなくなった

上から三つは、わりと早い段階で現れたと思います。


日頃の演奏姿勢や、練習方法に疑問を持っている演奏者の方にももちろん、長時間同じ姿勢で作業をしなければならない方にも、効果があると思います。

(Y.Oさん ギタリスト)

●楽器が変わったかと思うほど、よい音が出ます!

レッスン中にギターを弾くと毎回、楽器が変わったかと思うほど、よい音が出て驚きます。実際には教室に預けさせていただいているギターは練習用で、家で弾いているものよりも安いギターなのにもかかわらずです。

しかし、毎回音の違いに驚くということは、まだまだレッスンを普段に生かしきれていないのだと思います。とはいっても以前とくらべると、演奏するのがだいぶ楽になったし、音も以前よりはずっとよくなりましたが。これからもっとがんばりたいと思います。

(A.Y.さん、ギタリスト(クラシック)




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